ママプロジェクトJapan

【株式会社ママプロジェクトJapan3周年を迎えました】

1年のちょうど半分にあたる7月2日は弊社の設立記念日。
お陰様で新組織体制で3周年を迎え、スタッフ一同気持ち新たに襟を正してまいります。
 
 


 
 
「ガミガミ言わなくても勉強する子に育てる」というビジョンを掲げサービス提供とコミュニティ運営を行う弊社に寄せられる声として情報化社会のなかの子育ては…とにかく迷い悩む。
しかし「他人と比較しない、自分らしい、本質的な育児をしていきたい」声は日々高まり、家庭教育のコツを掴み『我が家流子育て』を確立し軽快になっていく家庭も多くあります。
 

また、人生100年時代と言われておりますが、折返し地点からの時間の使い方、パートナーや他者との関わり方が幸福度にも影響があるので育児経験やナレッジを、未来の後輩に伝えていくエコシステムを構築し、人生100年時代、「一生役割のもてる社会」の実現が必要だと感じています。

ここまで事業運営が続けられたのは、お客様、そしてまだ何もない頃から関わっていただいた全ての関係者の皆様の多大なるご支援あってのものであり、心より感謝申し上げます。
 

現在、コロナ禍による先の見えない不安な世の中が収束し、晴れて世の中が明るいニュースでいっぱいになりますように…その為にも弊社は私達が出来ることを第1に、この環境を乗り越え、更なる成長・発展ができるように努力して参りたいと思います。
今後とも、変わらぬご指導ご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
 

(株)ママプロジェクトJapan
代表取締役 岩田かおり

【株式会社ママプロジェクトJapan 新役員就任のお知らせ】

【株式会社ママプロジェクトJapan 新役員就任のお知らせ】
 

株式会社ママプロジェクトJapan(所在地:東京都港区、代表取締役:岩田かおり)は今後さらなる事業拡大を鑑みたうえで、ダイバーシティ&インクルージョン推進、人材マネジメントでの経験が豊富な塚本尚子を新取締役として迎え、2021年7月1日より新組織体制に刷新したことをご報告致します。
 


  
情報過多な現代、「他人と比較しない、自分らしい、本質的な育児をしていきたい」声は、日々高まっていると感じています。このニーズを背景に、我々は親子の関係構築を軸とした、子どもを「一生モノの学び体質にしていく」メソッドを、今後も拡充・展開していきます。
 

また育児経験やナレッジを、未来の後輩に伝えていくエコシステムを構築し、人生100年時代、「一生役割のもてる社会」の実現に貢献していく所存です。新たな取締役の就任とともに組織を新体制に刷新し、より良いサービス提供、価値の創出を目指すと共に、さらなる組織力の強化を目指します。

 

【本件に関するお問合せ】
株式会社ママプロジェクトJapan
info@kaorimethod.com

【PR TIMESストーリー掲載】「平凡な主婦だった私が5000名を超える受講生に支えられる事業家になれた理由」

【PR TIMES ストーリーに掲載されました】

「平凡な主婦だった私が5000名を超える受講生に支えられる事業家になれた理由」

 

弊社代表岩田かおりの、創業に至るまでの気づき、苦悩、決断…そして現在の活動の様子が掲載されました。

 

 

目の前の受講生だけでなく、様々なツールを活用して多くの子育て世帯に寄り添い、そして何より家族を大切にする岩田かおりの等身大の姿をお伝えしています。

ぜひお読みください。

 

 

 

【記者発表会】「らくらく食卓を考える会」キックオフしました!

「らくらく食卓を考える会」

 
現代日本の「食卓」が抱える課題を解決すべく
「らくらく食卓を考える会」が発足しました。

 

 
※ NPO法人ファザーリング・ジャパン、株式会社ママプロジェクトJapan、ブラウン ハウスホールドのコラボレーションによる啓発プロジェクトです。
 
「らくらく」(楽々)を「簡単」「手軽」と同時に
家族にとって「楽しいもの」と捉え肩ひじ張らず、
等身大で家族が向き合うシンプルな食卓を提唱してまいります!
お楽しみに〜!!

【朝日新聞「みらのび」連載】「浴びる学びから、探す学びに変える技術」

【岩田かおりのここだけの教育話】

朝日新聞「みらのび」に掲載されました。

 

3月18日(木)実施済みの音声配信SNS「Clubhouse(クラブハウス)」で、

公教育や民間教育に携わるゲストを招いた対談連続企画

 

「a.school」岩田 拓真氏と語る
「浴びる学びから、探す学びに変える技術」
当日の様子が取材され記事となりました。

 

 

◆朝日新聞「みらのび」記事はこちら↓

https://miranobi.asahi.com/article/10371
 

 

※ 事前に許可を得たうえで、対談内容を記事化しております

【PRESS RELEASE】7割以上の家庭が未就学児から習い事へ。母親の84%は「子どもの習い事に対して悩みや不安がある」と回答。

ガミガミ言わなくても勉強する子に育てる!家庭教育サポートツール「かおりメソッド」や「天才ノート」を運営する株式会社ママプロジェクトJapan(所在地:東京都港区、代表:岩田かおり)は、子どもの習い事について調査。子どもへの習い事は半数が年少から開始し、年長では7割、小学1年生では全員が何らかの習い事に通わせているものの、8割以上の親が習い事に対する迷いや不安を持っていることが判明しました。

お子さんの習い事の数 学年別割合(n=129 )

=子どもの習い事に関する調査トピックス=

◇未就園児から中学生までの子どもをもつ母親の7割が子どもに習い事を週1日以上習わせている。

◇学齢でみると、幼稚園年少で半数以上の母親が子どもに習い事をさせ始め、年長では7割以上、小学校1年ではすべての子どもが習い事を始めている。また、小学校1年生の8割が週2日以上通っている。

◇その後、子どもの習い事について、迷いや不安が生じた母親は8割以上

 

子どもの得意を見つけたい・伸ばしたいとして習い事を始めるも、8割以上の母親が、負担増による迷いや不安を抱えている

 

当社が独自に子どもの教育に関心の高い、未就園児から中学生までのお子さんを持つ母親に「子どもの習い事アンケート」を実施した結果、7割以上の母親が子どもに習い事をさせており、うち幼稚園年少で半数以上の母親が子どもに習い事をさせ始め、小学校1年ではすべての子どもが週1回以上、うち8割が週2日以上の習い事をさせていることがわかりました。

 

 

習わせる理由は「子どもの得意を伸ばしたい」(55.3%)「子どもの得意をみつけたい」(50.4%)「趣味や教養につなげてほしい(48%)「体力をつけさせたい」(42.3%)など、子どもの将来を考えての視点が多くあげられます。

 

一方、習い事を習わせた結果、8割以上の母親が「習い事の宿題や課題をさせることへの負担」(38.3%)「子どもが行き渋る」(32.6%)「通わせることへの負担」(33.3%)「物理的・金銭的負担の割に効果が見られない」(29.5%)などの理由により、何らかの不安や迷いを生じていることもわかりました。

 

 

 

母親が「我が家流の子育て」軸を持つことで、我が子の習い事のあり方を問い直し、母親の不安・イライラ・ガミガミを減らして、子どもの学び体質を引き出す

 

当社は、84%の母親が習い事に不安・迷いが生じている理由として、習い事情報や宣伝、「教育格差」ワードに簡単に触れられる現代社会である一方、子育てに対し「母親が学び考える機会」がないため、母親自身の経験に依拠し、子育てを本質的に捉えることなく開始してしまうためではないかと考えています。

 

何となく「子どものためになる」と始めてしまいがちな習い事ですが、当社では「親の負担感×子どものやらされている感」が募ると、せっかくの習い事通いも、時間と費用の浪費だけでなく、子どもの主体性をも奪いかねないと危惧しています。

 

当社の運営する「かおりメソッド」では、母親が「我が家流の子育て」を考え実践することで、子どもへの不必要なイライラやガミガミを軽快に乗り越え、子どもを学び体質にしていく手法を手渡し、伴走しています。

 

その結果、7割の母親が習い事への取り組み方を変えたり、習い事の数を減らすなどしています。また、「かおりメソッド」を受講した母親の約7割が「イライラやガミガミが減」り、子どもの約8割が「主体性・自律性が増し、学び体質になった」との回答を得ました。

 

 

当社では、今回のアンケート調査結果を受け、今後も主体的な子どもに育つための「我が子にあった」本質的な子育てや習い事は何なのかを母親一人ひとりが考え、行動できるような場を提供し、寄り添い続けていきます。

 

【子どもの習い事に関する調査概要】【子どもの習い事に関する調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:教育に関心の高い30代~40代の母親
調査時期:2021年4月1日~4月10日
調査人数:129名(子どもの数)
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、【ママプロジェクトJapan 調べ】とご明記ください。

 

【取材についてご協力可能なこと】
・代表の岩田かおりインタビュー
・アンケート回答者より、習い事への考え方を変化させた受講生の実例のご紹介とインタビューのセッティング

 

【代表 岩田かおりについて】

株式会社ママプロジェクトJapan 代表取締役
第一子、第二子をお受験塾に入れずに都内の国立小学校に合格。幼児教室勤務、そろばん教室の運営を経て、「子どもを勉強好きに育てたい!」の想いから、独自の教育法を開発。「学び体質に育てる」と「親子関係」を大切にし子育てする家族を応援する、ガミガミ言わずに勉強好きで知的な子どもを育てる作戦『かおりメソッド』を全国へ展開中。
(株)リクルートでの企業講座では満足度100%実績あり。PHPすくすく子育て、雑誌VERY掲載、ウェブDomani、ラジオ出演などメディアでも活躍中。3人(1男2女)のママ

 

 

 

【株式会社ママプロジェクトJapanについて】

代表の岩田により2018年に設立。
岩田の開発した家庭教育ツールである「かおりメソッド」や「天才ノート」の講座を展開。恵比寿で開催される対面講座、全国のママと繋がるオンライン講座ともに、数か月先まで予約が取れないほどの人気となっている。また、各種講座を通じて昨年創設されたコミュニティ「かおりメソッド実践オンラインサロン」は、プロボノ参画のアンバサダーによって運営されており、教育に関心の高いママ約150名が、オンライン上のイベントやFacebook投稿などを通じて活発に活動している。
・「かおりメソッド」サイト:https://kaorimethod.com/
・登録者数3000名突破!月水金の朝届く「無料メルマガ」:https://kaorimethod.com/mail-magazine/

 

 

【本件お問い合わせ先】

株式会社ママプロジェクトJapan

担当:見海

info@kaorimethod.com

 

 

 

 

 

【開催報告】集まれ!天才ノートキッズ

【集まれ!天才ノートキッズ】

 

定例で開催している160名以上が在籍する
弊社の実践オンラインサロン会員向け
月に1回、自分の天才ノートを披露する場「天才ノートキッズ」

 

20時から就寝前のマシンガンお楽しみ企画
40家庭以上がご参加くださいました!

 

かおりメソッド春期特別企画として開催中の
『集まれ!天才ノートキッズ®︎自分授業プレゼン』
 

今回の天才ノートキッズは…
かおりメソッド×子どもが教える教室
都内公立小でプログラム採用!
フジTV「めざましどようび」で放映された
『子どもが教える学校』鈴木 深雪氏が
天才ノートキッズの為だけに企画したSpecial講座に参加したキッズ達の発表でした!

 

※インターンとして参加の中澤 友紀さんの息子(中1)が効果音で盛り上げてくれました。

 

自分の調べたことを発表して
拍手や質問を貰ってご満悦〜
/
やっぱり『学ぶ』って楽しい!!
\
勉強しなさい!!と叱るより
何倍も『楽チン』で『楽しい』上に
子どもが『やる気』になる〜

 

・勉強好きになりたい親子
・学び体質に育てたい親子
・受験も楽々突破したい親子

 

※子どもだけに求めるのではなく『親子で』がキーワード
集まれ〜!!!!

【公式LINE2000名突破しました!】

【公式LINE2000名突破!】

 

2020年より毎週木曜日の朝
コツコツ配信してきました公式LINEが2000名を突破しました!!

 

嬉しいー
継続って苦手で、配信する方は大変なのですが
『毎週の楽しみです』『勉強になります』なんて
嬉しいメッセージが届くから、
スタッフ一同励みになって頑張れております!

 

公式LINEは文章文字制限があるのでコンパクトに子育て情報やコツ、
そしてイベント案内ができて使いやすいですね!

【GW特別企画】『岩田かおりのここだけの教育話#20』~これまでの振り返り質疑応答&感想シェア

【岩田かおりのここだけの教育話#20】
GW特別企画〜これまで19回の振り返り質疑応答&感想シェア

 
情報過多のこの時代、

親が「情報メタボ」にならずに子育てするポイントを、

家庭教育の専門家・岩田かおりがゲストと共にお話しするこのclubhouse連続企画。

今回で20回目を迎えます。
 

20回記念&ゴールデンウイーク突入記念ということで、今回は特別編!!

 

タイムラグがなく心地良く複数名で会話できるclubhouseの特性を生かして、
質疑応答&感想シェアやります!
 

◆開催一覧はこちら↓
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