ママプロジェクトJapan

会社概要
About Company
代表紹介
岩田かおり Kaori Iwata

家庭教育コンサルタント
ガミガミ言わなくても勉強する子に育てる『戦略的ほったらかし教育』 主宰
(株)ママプロジェクトJapan代表

【専門分野】
家庭教育/非認知能力育成/夫婦関係改善/教育とメンタルの関係/子どもの自立
支援/子育て経験を価値に変えるパパ・ママ支援

「がんばらない子育て」を軸に、親の自己犠牲を手放しながらも子どもの自立・成長を加速させる『戦略的ほったら
かし教育』を提唱しています。自身の経験と脳科学・心理学・教育学をもとにした家庭教育プログラムは、受講者
8000人超。
これまでに「自己肯定感が上がった」「兄弟ゲンカが激減した」「夫婦関係まで改善された」といった声も多数あり、
SNSや講演を通じて多くの親たちの心をサポートしています。
私自身も、3人の子どもを『戦略的ほったらかし教育』を実践して育て、学費全額奨学金で海外大学進学、塾なし慶
應義塾大学進学、経団連派遣UWCインドで高校生等、それぞれの個性を活かした進学を果たしています。
明るく柔らかい語り口ながら、教育・子育て・家族問題についても忖度なく発言できるのが強みです。

メディア掲載
● News Picks
● 週刊文春
● AERA with KIDS
● NHKいまほん
● 日経クロスウーマン
● プレジデントオンライン
● ダイアモンドオンライン
● 東洋経済
● 朝日新聞社「みらのび」
● 小学館「@DIME」
● ぴあ「ハピママ*」
● ベネッセ教育情報サイト
● 集英社「LEE web」
● Yahoo!ニュース
● 時事通信社「JIJI.COM」
● AII Aboutニュース
● 講談社 withclass
● PHPオンライン
● 学識サロン
● 日本テレビ「ヒルナンデス!」
● フジテレビ「ノンストップ!」
● 光文社「VERY」
● ウェブDomani
● SBSラジオ「IPPO」
● Shibuya Cross-FM 「ペガサスchannel〜岡田沙織のひとりじゃないよ」
著書

●戦略的ほったらかし教育(Discover21)
発売4ヶ月で6万部突破!
Amazonベストセラー1位(カテゴリ:親子関係、家庭教育等)

● 「天才ノート」を始めよう! 勝手に勉強する子になる超簡単な方法(ダイヤモンド社)
※ 天才ノートの『天才』とは、知能指数、偏差値、学歴が高いという意味ではなく、自分の興味関心を知り開花する事を指しています。

企業概要

社名
株式会社ママプロジェクト Japan
設立日
2018年7月2日
代表
代表取締役  岩田 かおり
住所
〒107-0062 東京都港区南青山2-2-15 Win Aoyama UCF917

沿革

2013年 12月
Salon de edutainment 〜 勉強好きな子どもの育て方親向けサロン 開講 (代表岩田かおりが個人事業主として活動開始)
2015年 4月
かおりメソッド 開講
2018年 7月
㈱ママプロジェクトJapan 設立
2018年 12月 
ワーママ・オブ・ザ・イヤー2018 受賞
2019年 10月 
かおりメソッド超オンライン講座 開講
2020年 6月
かおりメソッド基礎オンライン講座 開講
2020年 9月 
東京都主催・女性ベンチャー成長促進事業「APT Woman」5期 採択
2021年 6月
ブラウン ハウスホールド(デロンギ・ジャパン㈱)、NPO法人ファザーリング・ジャパンと三社協業で、「食卓」が抱える課題に向き合う啓発プロジェクト「らくらく食卓を考える会」を発足
2022年 4月
認定講師養成講座 開講
2022年 5月
『子どもが勝手に勉強する!「天才ノート」を始めよう!』(ダイヤモンド社)刊行
2025年 5月
『自分から学べる子になる 戦略的ほったらかし教育』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)刊行
社名について
出産してママになっても、いや、ママだからこそ イキイキと自分の人生を謳歌する。
女性活躍推進が進むこの時代に、とても大切な要素です。その為には、子育てという壮大なプロジェクトをライフステージに合わせて上手に乗りこなす事。
我が子が元々持っている能力・才能を最大限に引き出し情報洪水時代に飲み込まれず子どもたちと、自分たちの可能性を信じて突き進むママが当たり前になる社会を実現したい。
それはママたちみんなで創る日本の未来に向けたプロジェクトです。 このような想いを込めて「ママプロジェクト Japan」としました。
ロゴへの想い
自ら学び・勉強する子に育てたい!それは我が子を想う親の共通の願い。そこに必要なのは、子どもへの「手取り足取り」ではなく「笑顔」と「学び体質」に育てる、ママの覚悟!!
● ガミガミを手放し、肩の力を抜いて笑顔で楽しむ「ママ」
● 勉強素材に反応する「鉛筆のアンテナ」
● アンテナを手にし、ママを乗り越えて未来へ向かおうとする「子ども」を表現しています。
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