小学生になると授業や宿題が始まり、
うちの子、ちゃんと授業を聞けるかな、
宿題やるかな、
そもそも机に向かえるかな、
という不安を抱えているママ、パパも多いようです。
そんな小1プロブレムの不安を乗り越えた、かおりメソッド受講生の体験談をご紹介します。
こんにちは!
年長男子の子どもを育てているゆうちゃんママです。
かおりメソッド、そして「天才ノート」は年中の4月から始めました。
が!順調に進んだわけではなく、やらせよう、やらせようという意識が前に出るノートでした。

当時、年中の息子は全く興味を示さず、その悩みをFacebookグループに投稿したところ、
たくさんのアドバイスをいただきました!
親の私が興味を示してほしいものではなく、
子どもが興味を示すものから、天才ノートに取り組むことにしました。
子どものペースに合わせて、天才ノートを進めていったところ、特に迷路に興味を示すことが判明!
自分で迷路をするだけには飽き足らず、とうとう迷路問題を作ってくれるまでに成長!

ひたすら迷路にしか取り組まない子どもに不安を覚えることもありましたが、
「ずっと迷路ばかり子どもはいない いまは好きなものをとことんやらせてごらん」
という、かおり先生からのアドバイスに従い、ひたすら迷路を進めていきました。

いまでは
自分から「めいろやりたい!」と言って、積極的に机に向かい、
たまには、ひらがなを書いたり、足し算をやります。

天才ノートを始めたことで、
子どもとのコミュニケーションや子どもへの承認が充実しました☆
そして、Facebookの「天才ノートグループ」や天才ノートカフェで
アンバサダーの他の受講生と交流することで、よりスムーズに進められた気がします。
子どもは4月から小学生になります。
本当に机に向かえるのか不安でしたが
その不安は消えました!
「子どもにどうやって机に向かわせたらいいのだろうか」
「毎日忙しいけど、子どもとどう向き合ったらいいのかわからない」
という方ほど、ゆるーくに見えて
学びの本質が詰まった「天才ノート」を始めるのがオススメです!