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【掲載報告】KIDSNA STYLE~「戦略的に」ほったらかすことで自ら学ぶ子が育つ。いつの間にか学んでいる環境とは?

弊社代表の岩田かおりの新刊『自ら学べる子になる 戦略的ほったらかし教育』(ディスカバー・トゥエンティワン)についての記事が【KIDSNA STYLE】に掲載されました!

「戦略的に」ほったらかすことで自ら学ぶ子が育つ。いつの間にか学んでいる環境とは?|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

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【新刊発売】代表・岩田かおりの最新書籍『自分から学べる子になる 戦略的ほったらかし教育』が出版されました

購入はこちらから
https://amzn.asia/d/7eepTkk

この度、弊社代表の岩田かおりが手がけた新しい書籍『自分から学べる子になる 戦略的ほったらかし教育』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)が出版される運びとなりました。

早期購入特典のご案内

【2025年6月30日(月) までのご予約・ご購入で特典プレゼント】

2025年6月30日(月)までにご予約・ご購入いただいた方には、「早期購入者限定・岩田かおり氏のスペシャル動画」をプレゼントいたします。申込方法については、本記事下部をご確認ください。

思わず「え?」となる驚きの教育法

「夏休みの宿題、どれからやればいい?」とお子さんに聞かれたら、なんと答えますか?

答え① 一番時間のかかりそうな宿題からやるといいんじゃない?

答え② 自分の勉強だから、自分で考えてみたら?

答え③ トマトを口にいっぱい入れることじゃん?

実は、正解は③なのです。「え? なんで?」と思われた方も多いのではないでしょうか。その理由が気になる方は、本書の「はじめに」で詳しく解説しておりますので、ぜひお手に取ってご確認ください。

実践者からの喜びの声

戦略的ほったらかし教育講座を受講された保護者の方々からは、以下のような嬉しい変化の報告が多数届いています。

「子どもが宿題をしなかったのにするようになった」

「歴史や科学に興味をもつようになった」

「読書好きに変わった」

「ガミガミ親子ゲンカがなくなった」

多くの親が陥りがちな教育の矛盾

教育コンサルタントとして7000人以上の親たちと接してきた岩田かおりが感じること。それは、賢い子に育てるための方法がわからない人よりも、育て方を頭では理解していても真逆のことをしてしまう人が圧倒的に多いということです。

たとえば、「自分で考えて行動できる力を育みたい」と思っているのに、親が先回りしてコントロールしてしまい、子どもの考える場面がない——そんなことはないでしょうか?

「戦略的ほったらかし教育」とは

こういった家庭教育の問題を解決するアプローチが、「戦略的ほったらかし教育」です。

「すべてを子どもに任せてしまえばいい」「放任でOK」というわけではありません。戦略的ほったらかし教育とは、子どもが自然に学びたくなる家庭環境を親がつくったうえで、子どもを放任することです。子どもに選択肢を持たせて、意思決定を任せていく——その具体的な家庭環境の作り方を本書でお教えします。

実践から生まれた画期的メソッド

このメソッドは、岩田かおりが3人の子育てに取り組む中から生み出され、そして、たくさんの親のお悩みを聞くことで磨きあげられました。

岩田氏の子どもたちの実績をご紹介すると、中学生で起業、経団連の奨学生としてインドへ高校留学、学費全額奨学金で海外大学進学、塾なしで慶應義塾大学合格など、3人とも自分の輝く場所を自分で見つけてきました。

この画期的なメソッドを、あなたも今日から実践してみませんか?

書籍情報

タイトル:『自分から学べる子になる 戦略的ほったらかし教育』

著者:岩田かおり

出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン

【早期購入者限定特典のご案内】
2025630() までにご購入・お申込みいただいた方限定で、著者・岩田かおり氏から早期購入者限定の特典を配布いたします。
特典内容やお申し込み方法につきましては、ディスカヴァー・トゥエンティワンHPで随時情報を更新していきますのでご確認ください。

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【ニュースリリース】新学期到来の春!8割以上の親が我が子の同級生の親と親しくなりたいと考えている一方、子育てに不安な気持ちになるのも「同じ学年の子を持つパパ/ママ友」の影響が大きいことが判明。

ガミガミ言わなくても勉強する子に育てる!家庭教育サポートツール「かおりメソッド」や「天才ノート」を運営する株式会社ママプロジェクトJapan(所在地:東京都港区、代表:岩田かおり)は、子育ての悩みの相談先について調査。8割以上の親が、我が子と同じ学年の子を持つパパ/ママ友を持ちたいと思っている一方で、そこでの情報交換が、子育てに関する迷いや不安を生じさせる原因になる割合も最も高い(23.6%)ことが判明しました。

=子育て相談についての調査トピックス=

◇9割以上の親が、子育てについての話題に触れた時や相談をした時に、不安になったり、気持ちが落ち着かなくなる経験がある。

◇不安になる相手先として最も割合の高いのは、同学年パパ/ママ友(23.6%)、次いで SNSやブログ、書籍等からの情報(14.6%)、他学年の子を持つ友人や知人(12.2%)。

◇相談先として最も評価が高いのは、他学年の子を持つパパ/ママ友(35.8%)、次いで教育の専門家やカウンセラー(30.1%)、同じ学年の子を持つパパ/ママ友(28.5%)

◇同じ学年の子を持つパパ/ママ友と親しくしたいと思っている親は8割(思う42.3%、少し思う38.2%)

出会いの場は、子どもの通う園や学校。子育てを一緒にする仲間として、同じ学年の子を持つパパ/ママ友は最も頼れる存在であると同時に、不安を増幅させる要因にも。

当社が独自に子どもの教育に関心の高い、未就園児から中学生までのお子さんを持つ母親に「子育て相談についてのアンケート」を実施した結果、9割以上の親が何らかの子育てに関する情報に触れた際に不安を感じており、その相手先として、35%以上の親が、同学年・他学年を含むパパ/ママ友をあげていました。特に、「同じ学年の子を持つパパ/ママ友」が原因となる割合が最も高く23.6%に達しています。

不安となる理由(複数回答)は「他の子どもと比較して、我が子のできてないところが、より目につく」(45.5%)ため、「我が子の将来が心配になる」(57.7%)、また「自分が「できていない」と感じる」(44.7%)「様々な情報が耳に入り、より迷いが増す」(41.5%)など、複合的な要因があげられます。

一方、8割以上の親が「同じ学年の子を持つパパ/ママ友」と親しくしたいと考えており、その理由として「子ども同士を遊ばせられる」(61%)「子育ての悩みに共感し合える」(53.7%)「子育てに関する役に立つ情報を得られる」(43.1%)など、具体的な利便性とともに、精神的な支えも期待していることがわかりました。

また、そのような「同じ学年の子を持つパパ/ママ友」と出会うのは「子どもの通う保育園・幼稚園」が69.2%と最も多く、次いで「小学校」(60.8%)、「習い事」(32.5%)の順となっています。

子どもの生活圏の中で、ともに助け合い共感し合える仲間になれる「子どもの同学年のパパ/ママ友」。お付き合いの中で不安にならないために重要なこととは

今回、子育て中の親たちが抱える不安の要因は、同学年のパパ/ママ友との交流に比較的多いというアンケート結果が明らかになりました。同学年のパパ/ママ友との情報交換は、子育てに関するリアルタイムな関心事を知ることができ、また物理的負担の多い子育てをリアルに助け合えるというメリットがある一方で、我が子の成長や状況を他人と比較しがちになり、不安やモヤモヤが増えるという懸念があります。

親は「我が子自身」を見て適切かどうかを判断しなければならないのに、いつの間にか「子どもの生活圏(地域等)の当たり前」に左右されて、他人軸で進路を選択してしまいがちで、その結果我が子の状況とのギャップにモヤモヤや不安を増幅させ、子どもの生育に悪影響をもたらしかねません。

子どもの生活圏でのお付き合いのメリットを享受しつつも、子育てに悪影響にならないようにするには、どうすれば良いでしょうか。今回のアンケートでは「SNSやブログ、書籍等からの情報」(14.6%)、専門家(教育士やカウンセラー)(11.4%)、「学校や園の先生」(10.6%)など、どのリソースにおいても、パパ/ママ友ほどでないにせよ、不安を感じる人がいることもわかりました。

これまで7000人以上のママの悩みに向き合ってきた当社では、そもそも、大消費時代に育ってきた親自身の内省の不足から、親が子育てを「数あるメニューからサーチして良いものを選択」することだと捉えていることが、不安の原因の一端であると考えています。情報過多な時代だからこそ、自己内省することで「自分はどう考えるか」を整備する重要性が高まっていると考えます。

自己内省を深める具体的方法のひとつとして、子どもの生活圏から距離をおいた「子育てのサードプレイス」を持つことをおすすめします。サードプレイスでは、子どもの人間関係によるしがらみがないため、本音で話せるだけでなく、地域や学年の異なる親との交流が視点を多角的にし、自分の子育てを俯瞰的に見られるのが大きなメリットです。

また、サードプレイスがあることで、子どもの生活圏におけるパパ/ママ友ともより適度な距離感を保て、安心して子育てができるようになります。

子育て中のママたちへ新しい視点を提供!「かおりメソッド」のコミュニティがもたらす変化とは?

当社の運営する「かおりメソッド」では、親が「我が家流の子育て」を考え実践することで、子どもへの不必要なイライラやガミガミを軽快に乗り越え、子どもを学び体質にしていく手法を手渡し、伴走しており、上記サードプレイスとしての役割を担うコミュニティ「かおゼミ」の運営のほか、上述の「自己内省」を推し進める強力なプログラムを用意しています。

「かおゼミ」は、東京を中心に、全国の子育てに高い関心を持つママたち約150名が参画するオンラインコミュニティです。「かおりメソッド」の各種講座を通じて創設されたこのコミュニティでは、多様な視点からの情報共有が活発に行われるため、特定の価値観に縛られることなく、広い視野を持つことができます。また、自己内省の重要性が語られる場でもあり、他人軸に惑わされることなく、自分自身と我が子に合った子育ての方法を見つけることができます。

かおゼミ:https://community.kaorimethod.com/about

春のお試しキャンペーン(30日無料)実施中!

クーポンコード「tensainote103」

登録の際にクーポンコードを入れると

30日間無料で体験ができます(登録期限:2025年4月30日)。

また、「かおりメソッド」は、親が主体的に子育ての軸を確立し、自信を持って子どもと向き合うことで、子どもが主体的・自律的な学び体質になることをサポートするプログラムのほか、母親にとり「子育て」が「タスク」ではなく、「人生を最幸・最強にするための機会」へとシフトチェンジする強力なプログラムを用意しています。

・「かおりメソッド」サイト:https://kaorimethod.com/

【子育て相談に関する調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ

調査時期:2025年2月15日ー2025年2月28日

調査人数:123名

※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、【ママプロジェクトJapan調べ】と明記ください。

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【新企画】Voicy、始まりました!月~金曜日の朝5時配信中!朝の10分間のかけ流しで家庭運営も自分運営も整います!

弊社代表の岩田かおりがコロリドージャパン合同会社 代表竹内ひとみさんとvoicyをスタートさせました。

ぜひ、お聞きください。

https://voicy.jp/channel/800315


まいどー!ママ起業家の子育てナビ

毎日を全力で頑張るママ・パパにエネルギーを充電する、元気いっぱいの番組。

関西出身東京在住
4人子育てひとみママ、3人子育てかおりママ
トピックは子育て、美容、起業、会社経営、料理、人間関係、話題作の勝手に評論などなど…本質的な話をクスッと笑える関西弁でお届け中

◆ガミガミ言わなくても勉強する子に育てる!
https://kaorimethod.com
◆シリコンバレー発ねんど遊びできるクッキー生地
https://coloridoh.jp/

放送目安
レギュラー放送:月,火,水,木,金 05:00〜

プロフィール

◆岩田かおり
子ども自身が主体的に学びたくなる教育法『ガミガミ言わなくても勉強する子に育てる!』家庭教育の専門家
(株)ママプロジェクトJapan代表取締役
◎人生を好転させる&賢い子を育てる!
無料メルマガはこちら↓
https://24auto.biz/mpj-japan/registp/entryform10.html

◆竹内ひとみ
アメリカシリコンバレー生まれのブランドで、粘土のように遊べるクッキー生地coloridohファウンダー
米Coloridoh Inc. / コロリドージャパン合同会社 代表
https://coloridoh.jp

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【小学館kufura】子育て世代の「暮らしのくふう」を支えるWEBメディアで株式会社roku you下向 依梨さんと対談(後編)

弊社代表の岩田かおりと株式会社roku youの下向依梨さんの対談記事の後編が公開されました。

「どうしてわかってくれないの?」パートナーとの関係性に「苦しい」と思ったら、するべきこと



https://kufura.jp/family/human-relations-family/550254

「なんでわかってくれないの?」「いつの間にか、夫に恨みを抱いてしまっている……」、そんな自分に気づいたらどうしたらよいのでしょう。

累計5000人以上のママ世代のお悩みに耳を傾けてきた株式会社ママプロジェクトJapanの岩田かおりさんと、SEL(Social Emotional Learning/社会性と情動の学び)という教育アプローチでソーシャルスキルとエモーショナルスキルを育み、この度『世界標準のSEL教育のすすめ 「切りひらく力」を育む親子習慣 学力だけで幸せになれるのか?』(小学館)を上梓した株式会社roku youの下向依梨さんに話を聞きました。

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【小学館kufura】子育て世代の「暮らしのくふう」を支えるWEBメディアで株式会社roku you下向 依梨さんと対談(前編)

弊社代表の岩田かおりと株式会社roku youの下向依梨さんの対談記事の前編が公開されました。

https://kufura.jp/family/human-relations-family/549924

パートナーや子ども、ママ友、職場の人など、人間関係に何かしらの悩みを抱いている方は多いでしょう。その悩みに対して、どのようなアプローチを講じていくとよいのでしょうか。

累計5,000人以上のママ世代のお悩みに耳を傾けてきた株式会社ママプロジェクトJapanの岩田かおりさんと、SEL(Social Emotional Learning/社会性と情動の学び)という教育アプローチで主に学校現場において社会的なスキルと感情的なスキルを育み、この度『世界標準のSEL教育のすすめ 「切りひらく力」を育む親子習慣 学力だけで幸せになれるのか?』(小学館)を上梓した株式会社roku youの下向依梨さんに話を聞きました。

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【掲載報告】ダイヤモンドオンラインに掲載されました!

書籍オンライン編集部セレクションして頂きました
新緑芽吹く爽快な4月!!


入学や進級するこの季節は子ども達もやる気満々♪
先日2023年度受験報告会をしたのですが…
5年生までは『読書』と『天才ノート』この組み合わせが最強という感想をたくさん頂きました(嬉しい!!)

低年齢からの塾通いが流行っているようですが…
本当にその流れに乗ってしまって日本の未来は大丈夫か?と感じる相談も多い。

基礎工事されていないところに盤石な建物は立たないのと同じように、学びの土台は着実に
(地味だけど効力は凄いです)

記事はこちら↓
【ガミガミ言わなくても勝手に勉強する子になる】ための3つのステップとは?【書籍オンライン編集部セレクション】 | 「天才ノート」を始めよう! | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)【ガミガミ言わなくても勝手に勉強する子になる】ための3つのステップとは?【書籍オンライン編集部セレクション】 | 「天才ノート」を始めよう! | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)

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【掲載報告】nobicoに掲載されました!

nobico(のびこ):比べない、悩まない「のびのび子育て」情報サイト/PHP研究所

困難にぶつかっても、自分なりに考えて創意工夫できるような、発想力・想像力=「ひらめき力」を伸ばすために幼児期にすべきこととは?

ひらめき力を育てるコツをご紹介しました!

記事はこちら↓

親の「何気ないひと言」が子どもの発想力を伸ばす|のびのび子育て応援サイト【nobico/のびこ】 (php.co.jp)

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【掲載報告】『AERA 』2023年4月24日号に掲載されました!

『AERA 』2023年4月24日号に記事が掲載されました!

~助手席から指示を出しすぎないで~

の中で、代表岩田が話しています。

『AREA  dot.』にも抜粋記事が掲載されています!

~小学校低学年から「塾に入れた方がいいですか?」

 判断軸は「我が子に合っているか」~

中学受験者数は右肩上がりで、受験率も約18%まで上昇。東京都内はその割合がさらに高まる。

子どもが学ぶ楽しさを知り、主体的に学ぶためには親の在り方が重要!(惑わされない覚悟)

■前編

https://dot.asahi.com/aera/2023041800019.html?page=1

■後編

https://dot.asahi.com/aera/2023041800069.html?page=1
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