勉強しない | かおりメソッド

「本嫌い」はもったいない!本好きへ変わる”コツ” 絶賛公開!!

2022年4月10日: かおりメソッド

「本好き」「読書好き」は家庭内に無料の家庭教師を雇っているようなもの。だからこそ本嫌いはもったいない!! 昨年アメリカへの赴任で東京からカリフォルニアへと、子育ての地が激変した受講生RUさん。(RUさんは昨年アメリカでの生活を投稿して下さってます♪ 【受講生の声】アメリカの公立小学校で大切にしていることとは | かおりメソッド (kaorimethod.com) ) 今回はかおりメソッドで学び実践してくれた「本好き」にさせる為のコツを紹介してくれましたよ~! 

YouTube, Switchばかりの我が子・・焦る毎日・・・

読書好きになってほしい、本からいろいろな事を学んで欲しい!それなのにウチの子暇さえあればテレビ、iPadでYouTube、Switchでゲームばっかり〜!そんな風に悩んでいるお母さん、たくさんいらっしゃると思います。

我が家も例に漏れずかおりメソッドを知るまでは、そんな状況にジリジリ…

どうにか「本好き」にさせようと読み聞かせの後に内容を理解しているか質問攻めにしたり・・・(もはやテスト汗)

危うく本嫌いにするところでした。

それが、今では起きてきた途端にソファで本を読む子供に!!!親の私もビックリです!

「本好き」にさせたい”コツ”

長男が1年生の頃、基礎講座の国語編でかおり先生が

「子供を読書好きにしたければ、子供がよくいる場所に本を転がしておくだけでオッケー!」と…。

「そんなバカな?」

と思いつつ実行してみたところ…子供達がバンバンばら撒いた本に食いつく!

●低学年の頃は絵本、サバイバルシリーズ、図鑑など本人の興味がありそうなもの。

●時々漫画で覚えることわざなど親が読んで欲しい勉強系も混ぜつつ本を置いておく。

当時、幼稚園児だった次男のためにも寝室の一角を絵本&本コーナーにして、ゴロゴロしながら本が読めるようにするなど居心地にも工夫をしたところ、子供が勝手にその場所に吸い込まれて本を読むようになりました。

アメリカ駐在が決まった時も本だけはたくさん持っていこうと、「マンガ日本の歴史」「マンガ世界の歴史」「マンガでよむ伝記」

ヨシタケシンスケ先生の絵本セットなどを船便に入れました。(我が家では学習マンガは本という扱いです!)

そして歴史マンガなどは親も本気で楽しんでます

「本好き」へ変化した現在の子どもの様子

伝記を読みまくっていた我が家の兄弟。ある日「パジャマに着変える時間だよ〜!」というと、「今夜はシャネルの5番よ〜💖」という珍回答!!!

どうやら最近読んだ「ココシャネル」の伝記からマリリン・モンローの名ゼリフの引用です。

おふざけ回答だとしてもこれも読書好きゆえの立派な学び!

吹き出しつつも「すご〜い!よく知ってるね〜!」とかおりメソッドで培った女優力で思いっきり誉めて承認しました。

本好きへの第一歩!「子供が楽しめる」がポイント!

本を読む習慣はアメリカの学校での英語習得にも役立っています♪

子供達が毎週学校の図書館から借りてくる本は日本で慣れ親しんでいた「ギネスブック」だったり、「マインクラフト」だったり。

知ってる内容なら英語でも興味が持てる!読んでみよう!となるようです。

これも親が読んでほしい本や難しい本ではなく、「子供が楽しめる興味のある本」を優先させる、そこからも学びはたくさんある!というかおりメソッドを実践させてきた結果だと思っています。

RUさんありがとうございました~!RUさんの投稿を読んでいると親がちょっとした”コツ”を知るだけでこんなにも子ども様子が違ってくるものです!かおりメソッドでは本好きにさせるコツの他にも、ガミガミしなくても「勉強する子になる」という講座を展開しております。聞いてみたい!ピンときた方は4月から新しい風を家庭内に取り込んでみませんか?かおりメソッドって何だろう?と思われた方はまずは1DAY講座がおススメ。かおりメソッドのエッセンスを凝縮してお伝え出来ますよ~!近々お会い出来る日を楽しみにしております♪

【受講生の声】焦るな危険!?入学前にあえて勉強嫌いにさせてませんか?

2022年2月20日: かおりメソッド

2月ももうすぐ終わり、卒園・入学・進級の季節が近づいてきました!

特に小学校入学直前の時期は肩の力が入ってしまい「やらせなきゃ」ビームを子どもに発動、ガッチガッチになってしまっているママも多いのではないでしょうか!?4月に小学生になるお子さんをお持ちの受講生が現在の心境や受講後の変化をシェアしてくれましたよ〜!それではいってみよーーーーー!

入学や進級前、「やらせなきゃ」と必要以上に焦ってませんか?

こんにちは~!フルタイムワーキングマザーのまりそる母です♪ ついこの間産まれたばかりだと思っていた我が子。そんな娘も4月からいよいよピカピカの1年生~!元気に成長している日々に感謝の毎日です。

さてさて、大人になっても4月は特にそわそわする季節。我が子がいよいよ小学校へ入学!だと自分の事以上に、ドキドキしますよね。

「うちの子・・・大丈夫かな・・・・勉強遅れてしまわないかな・・・・・・」

新生活に慣れるかなという不安と共に、入学直前は勉強に対する心配が増し書店に並ぶ「入学前準備」の様なドリルを買い占める笑!? かおりメソッドを受講していなかったらまりそる母・・・・闇雲に焦っていた可能性大。目に浮かびます笑

でも受講後の今は、小学校生活楽しんでくれるかな。クラスの雰囲気や先生はどんな感じかな。といった心配はそれなりにはありますが

他の子から遅れないようにしなければならない!

先取りが大事!!どんどん先に進めるべき!!!

という考えには囚われておりません。

「子供」ではなく「親」が変に焦って子供を管理して「やらせなきゃ」レース?を突っ走り・・・・結果子供が勉強を「不快」と感じ嫌がりはじめる傾向を見せているのなら・・・・・

それは混ぜるな危険ならぬ

「焦るな危険

もしかしたらあえて勉強嫌いにさせてるかもしれない・・・

勉強嫌いを発症させているのかもしれない・・・

子どもの事を思っているからこその行動が裏目に出てしまうのは本当もったいないな・・・と思っているからこそ「焦ることは不要」とお伝えしたいのです。

分からない単語を辞書で調べる事が好き!言葉を覚えるというよりは調べないとなんだか気持ち悪いなぁという状態を大切にしてますよ~

親が出来る事はシンプル!勉強=楽しいというアプローチ!

我が家は「勉強ってなんだか楽しそう!」と思えるような環境を大事にしています。

だから入学直前に親がきっちり管理をしてペーパーやドリルを「やらせる」というアプローチは我が家のカルチャーにはしていない事、そしてそもそも娘がペーパー系は現時点ではそれほど好きではないという理由もあります。(もちろんドリルやペーパーが好きな子は思う存分取り組んで良いと思ってます♪)

だからといって完全に放置しているわけではなく、娘が興味を示しているものを中心に種まき(かおりメソッドでは杭打ちと言います)はしておりますよ~

✓最新ディズニー映画にはまっているので主人公の家族の名前をカタカナで書いたり、
 歌詞を段ボールに書いて歌の練習をしたり♪(好きなものから字の練習に繋がってますね)

好きな映画に出てくる歌詞を書きたいと!ダンボールに書く。好きな事なので歌はすぐ覚え、字を書くのもノリノリ♬

✓歌で覚える元素♪ (娘は覚えてはいませんが少し自然と口からでるように!
 聞いたことがあるという状態にしておくことがポイントなので覚えこませる事に焦点は置いてない。)

✓かおりさんの講座で頂く歴史人物・都道府県シリーズ 
 (かおりさんが大好きな娘にとっては既にそれは楽しいものだと認識している笑)

✓分からない単語があると辞書で調べる!それがいつの間にか習慣になりはじめている♪

✓オンラインサロン会員限定の天才ノートキッズへのオンライン参加
  (天才ノートをしている受講生の子どもたちが参加!娘も私も大好きなイベント。
  みんなの天才ノートを見て娘もすごく刺激を受けております。
見る・聞く・発表したい子は発表する。この杭打ち効果絶大で最高です!)


机に向かい椅子にきちんと座って学ぶことだけが勉強??

講座受講前は座って鉛筆持って机に向かう=「勉強」と思っておりました。でもこんな楽しい勉強の仕方があるんだと・・・私自身が子どもの頃に出逢っていたかったなぁ~と思うアプローチ満載!

そんなアプローチ方法、ご興味ある方は是非1DAY講座から受講してみませんか♪ オンラインでもリアルでも近いうちにお会い出来る日を楽しみにしております!


まりそる母さん、有難う御座いました~!これまで以上に肩の力を入れてしまうのが「入学・進級前」 子どもに良かれと思ってやっていることなのに・・「なんだか上手くいかない、なんだか違う…」という違和感を感じていたら是非まずは1DAY講座へ!そして受講生の声を聴いてみたいと思われた方は是非天才ノートカフェへお越しくださいね♪ お待ちしておりますよー!

その悩みって本当に「悩む」ことですか??

学校が休校になってしまい、子どもが家にいるけど、何かさせなきゃいけないのかな??

もうすぐ小学校4年生だし、中学受験の塾に入れなきゃいけないのか??


変化の激しい時代だからこそ、さまざまな情報があふれ、不安でいっぱいになる毎日。

うちの子は大丈夫だろうか‥。

でも、その悩みって本当に重大な悩みですか?


今日は、かおりメソッドの公式LINEで募集したら、あっという間に満席になった、「【お年玉企画】子育て100本ノック(代表岩田かおりとの個別教育セッション)」に参加した受講生が感想を教えてくれました!


勉強しない小1男子の母が「子育て100本ノック」を受けてきました!

こんにちは。小1男子を育てるゆうちゃんママです。

小学校に入学したはいいけど、下校したら毎日友達と外で遊びまわる息子。

宿題しかやらないし、これでいいのだろうか?

しかも、その宿題も親が誘導して、やっと取り掛かる有様(-_-;)

SNSで見ると、同学年の小学生でも読書したり、歴史などにのめりこんでいる子もいる。

それに引き換え、うちの子は‥。


悩んでいても仕方がない!

ということで、「子育て100本ノック」でかおり先生にご相談してきました!


ゆうちゃんママ

「うちの息子、友達と外で遊ぶことが好きすぎて、『学び』に興味を示さないんです」

かおり先生

「いまはヒューマンスキルを伸ばすときなんじゃない?友達と遊ぶのもいつか飽きるときがくるよ。そうすれば、そのときは素直に学びに興味を示すと思うよ」

ゆうちゃんママ

「初めてのことが苦手で、いろいろな学びの体験を勧めても受け入れないんです」

かおり先生

「いまは苦手なだけかもね。でも、『ゆうちゃんは初めてのことが苦手』だと決めつけてはダメ。提案はいいけど、無理強いしないことが大事」


ここに挙げたのは一例で、他にもいろいろ相談してきたのですが、かおり先生にアドバイスいただいたり、バッサリと斬っていただいたことで、少し頭と心が軽くなりました。


何にここまで悩んでいたのだろう、と。

子どもそれぞれの成長があり、見守りつつ、うまくアシストしてあげることが、親の役割なのだと、改めて気づくことができました。


また、セッションの前後に、他の受講生やアンバサダーの方とお話したり、少し先輩の天才ノートを見ることができたのも、素敵な時間でした。


行きに比べて、晴れ晴れとした気分で帰宅の途についたことは、間違いありません!


ゆうちゃんママさん、ありがとうございます。

感想を読んでいるだけで、心が軽くなった様子がとても伝わってきますね。

イライラして子どもに怒ってしまい自己嫌悪するのではなく、軽快な子育てを選びたいですよね。


かおりメソッドでは、公式Instagram公式LINEでも、お役立ち情報をご紹介しています。

今回の「100本ノック」のように特別な情報が入ってくるかもしれませんよ。

ぜひフォローしてください♪


そもそも、「かおりメソッド」ってどういうことやるの?、子どもの「学び体質」を育てるってどういうこと?と思った方は、まずは1DAY講座へ!!


そして、代表岩田かおりやかおりメソッドを導入して大変身したアンバサダーと直接話をしてみたい!という方に耳よりな朗報です!

「笑顔で子育てする子育ての秘訣~MPJアンバサダーと気楽な交流会♪~」

と称して、代表岩田とMPJアンバサダーとの交流会イベントを、2月11日(金・祝)午後13時から開催します!


申込はこちら


2月1日(火)午前9時から申込開始です。

募集人数は8名と少人数なので、興味のある方はお早目にお席をゲットしてください♪

イライラママからニコニコママへ♪私のBefore→Afterをご紹介します!

2021年も、もうすぐ終わり。あっという間の1年間でしたね。

イライラ・ガミガミママだったけど、ニコニコママに大変化を遂げた受講生が2021年を振り返ってくれました!

子育ての近道はここにあり ~幸せ体質なママになる!~

こんにちは!

5秒に1回は「うるさーい!」と叫びたくなる”やんちゃBoys”とカオスな毎日を送っているA’sです。

2021年は皆さんにとってどんな年だったでしょうか。

かおりメソッドを始めて1年半、私にとっては、子育てのイメージがガラッと変わった2021年でした。



【Before】

子育ては親が頑張るもので大変なのは当たり前。あー、上手くいかないのは、うちの子どもがだめなのか?

私の努力が足りないのか?みんなそんなもの!?(ワーママ仲間と慰めあう、涙) 

男子は宇宙人っていうけど、結局その後始末をするのは私でしょっ(怒)!!


【After】

なるほど、そういう視点なの?Boysの宇宙人ぶり、面白いかも!? 

興味のあることには突き進んでいく、その単純さがまたかわいい!

まだまだビックリすることもいっぱいあるけど、大事(おおごと)に捉えない、笑い話にして、どうせなら子育てを楽しんじゃおう♪


まだまだ揺れることも多い私ですが、

”軽快に子育てを楽しむ” 


そんな心持ちに自分がなれるとは、Beforeの時点では全く想像もしていませんでした。


かおりメソッドで学んだ大切なマインドは、

「子どもをどうやったら変えられるか」


ではなく、


「ママが自覚して幸せ体質になる」

ということ。


ママが楽しく、どーんと構えられるようになれば、

子どもも安心して本来の自分を思う存分発揮し、主体的で学び体質な子に育つ!


子育て以外にも仕事の時間だったり、家事の時間だったり、束の間の自由時間だったり、パートナーシップだったり、ママの幸せに影響する要素はたくさんありますよね。


◎自分がご機嫌でいられるコツは何か?

◎逆に自分がイライラするポイントはどこか?


それを自分自身で意識して、自分のご機嫌取りをしていくことがママの重要ミッションであり、子育てを成功させる近道である!ということが、少しずつ自分の中にも浸透してきました。 


コミュニティでも、子育ての話題だけではなく、ママ自身にフォーカスしたイベントやトピックが増えています!


11月には、健康フルネス「幸せ体質なママになる!キャリアトークの会」が開催されました。

かおりメソッドのコミュニティでは、キャリア、働き方、仕事の向き合い方の多様性に触れることができます。

起業家、フリーランス、会社員、パートナーの扶養の範囲で働く、専業主婦、パラレルキャリアなど、家族の状況や子育てのフェーズに合わせて、選択してきたそれぞれの今の在り方。


私は、今、フルタイムの会社員ですが、日々生活を回すだけで精一杯の状況。

モヤモヤを抱えつつも自分自身のキャリアに向き合う時間も、現状をを変えるエネルギーも残っておらず、不安に思いながらも、会社のワーママ仲間と「こんなものだろう」と見なかったことにしていました(泣)。


でも、このコミュニティを通じて多様な価値観に触れる中で、

「今の環境を選択しているのも、変えることができるのも自分自身でしかない!!」と実感するようになりました。


皆のキャリア観を共有しよう!

そして、束の間でも、子育てから少し離れて、自分のキャリアと向き合ってみる時間を取ろう!

ということで開催されたキャリアトークの会♪


キャリアに関する環境も課題感も、皆それぞれ。

どこに幸せを感じられるバランスがあるかも多様です!


◎会社の中でワーママ第一号というママ。

◎家族の状況に合わせて、働き方を緩めてきたけれど、子どもの成長とともに、アップデート・再チャレンジしたいというママ。

◎キャリアウーマンながら、子育てのフェーズに応じて色々と働き方を変えて試行錯誤してきたママ。

◎マミートラックも経験したからこそ思う存分仕事ができること幸せを感じているママ。

◎子どものことを第一に、その上で自分のキャリアを考えてきたけれど、それがストレスだったのかも?と振り返るママ。

◎3人目の出産を経て、育休復帰後のママ。

◎余白をもつために、働き方を緩めようと転職でシフトチェンジを決めたママ。


子育てと同じく、王道の正解があるわけではない。大切なのは自分軸!


お互い共感したり、刺激を受けたり、励ましあったり、そして「話す=放す」でスッキリする!

そんな”健康フルネスな”時間を共有することができました。


子どもたちが生きる未来は、「皆が同様に決められたことをきっちりできる能力」ではなく、「自分で主体的に学び、選び取っていける能力」が求められると言われています。 


そのために「主体的で学び体質になる子育て」を実践しているかおりメソッドですが、既にVUCAの時代に突入し、もうその新しい価値観の波が私たち大人にも押し寄せてきているのでは?と感じる機会が増えてきました。


そんな中、2021年最後のオンラインサロン”スナックKay”では、サロンのメンバーがそれぞれの「2022年のテーマ」を共有。


かおりメソッドママ達が向かっている2022年はこんな↓感じです!


◎自分自身が楽しむ♪

◎余白をもつ・自分の時間を大切に♡

◎推しは「今の自分」!

◎チャレンジ☆

◎どっしりかまえたかあちゃんになる!!


「幸せ体質なママになる!」につながるテーマがたくさん!!


少しでも興味をもったら、是非かおりメソッドに顔を出してみてくださいね。


A’sさん、ありがとうございました。

2021年、素敵な大変化ですね~♪


「来年こそは『幸せ体質なママ』になる!」と決意した方、

そもそもかおりメソッドで何?と思った方は、まずは1DAY講座へ!

そして、かおりメソッドについてもう少し深く知りたい!と思った方は、ぜひ基礎講座へ!

日常を楽しく!かおりメソッドで見つける学びの仕掛け♪

我が子を「学び体質」にしたい!

すべての親御さんが望んでいることではないでしょうか?


そんな学び体質の子どもたちに共通しているのは、「自己肯定感」が、高いこと!!

だからこそ、かおりメソッドでは 子どもの自己肯定感という土壌を整えたうえで

・勉強=快(Kai)

・学びの杭(Kui)

・継続(Keizoku)

という、かおりメソッドが大切にする3つのKを取り入れていきます。

そのために、

・ちょっとした仕掛け(戦略)を、日常にちりばめておくこと

・そして、子どもと一緒に楽しんじゃうこと

これらを大事にしていきます!


かおりメソッド実践オンラインサロンでは、受講生たちが実際の仕掛け(戦略)を紹介してくれています♪

みんなの仕掛け(戦略)を大公開!!

こんにちは。小1男子を育てるゆうちゃんママです。


楽しい仕掛け(戦略)を取り入れたい! 

でも、どんなものがいいのか、具体的にわからない!

そんな悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。


といはいえ、インターネットやSNSで検索しても、玉石混交‥。

結局、よくわからない教材を買ってしまいそうになる‥。

そんなときは、講座の受講生同士が日々交流している、実践オンラインサロン内で紹介されているものを参考にします!


たくさん紹介されている仕掛け(戦略)の中で、

私が注目したものを3つご紹介します!

【フィンランドのサンタさんから、お手紙が届く!】

我が家で恒例となっている、フィンランド・サンタ郵便局の「サンタさんからの手紙」です。

数年前にLEEwebの連載で記事にもさせていただきました。
これって楽しいだけでなく、かおりメソッドならば学びにもつながるかも?と感じています。


◆フィンランドやサンタさんへの興味のきっかけに?!

フィンランドのサンタさんからお手紙が届く「サンタさんからの手紙」は、サンタのいる郵便局として世界的に有名なサンタ郵便局公式の取り組み。レターヘッドや裏面のデザインがストーリーに沿った絵柄になっているため、小さな子でも絵本を読むように楽しむことができます。内容は毎年異なりますが、サンタさんとお手伝いの妖精トントとのエピソードが描かれたクリスマスのストーリーです。


◆文字や英語、年齢や興味に応じた学びに?!

年齢・言語等に応じて「幼児向け」「子ども~一般向け」「英文」の3種類から選ぶことができます。幼児向けの場合はひらがな・カタカナの文で言い回しがやさしく、小さな子どもでも理解しやすい内容でした。

我が家の子ども達はずっと日本語ですが、サンタさんからの手紙ということでまだ文字が覚束ない時から必死で読もうとしていました☆


◆個別メッセージも入れられる!などなどその他魅力

そして大きな魅力のひとつが、一人ひとりに宛てた親密な雰囲気のお手紙が届くところ!宛名はもちろんですが、手紙の最初には子どものお名前など指定した名前での呼びかけが入り、手紙本文末尾には希望で30文字分のオリジナルメッセージを入れることができます。


配達は毎年12月15日~20日頃で、フィンランドからエアメールで届きます。私自身も、毎年わくわくしながら申し込みをしています。

☆「サンタさんからの手紙」HP

※今年の締切はすでに過ぎています。来年、チャレンジしてみてください☆

【ゲームで守ろうマンホール】

朝日小学生新聞で、こんな興味深い記事を発見!!

老朽化したマンホールを探し出すための情報集めをゲーム形式でやろう!と、とある企業がアプリを開発したそうです。

今週末までイベントを開催しているそうで、賞金もゲットできるかも?!

☆#マンホール聖戦~全国出陣祭り~

この週末、いい気候だそうなので、お散歩がてら写真を撮ってみてはいかがでしょうか?

※すでにイベントは終了しています。気になる方は、公式SNSをフォローしてみてください☆


【カレンダーで学ぶ!?日本地図】

もうご存知の方も多いと思いますが、
ビッグカメラの店頭で、日本地図カレンダーの無料配布が今年も始まってました!

中学受験でも取り上げられる月の満ち欠けや山地山脈なども載っていて塾でもオススメされているとか。

とても大きくて持ち帰るのがちょっと恥ずかしいけど、毎年我が家ももらってきています。

人気で意外とすぐなくなっちゃうので、ご興味ある方は是非!

中学受験 日本地図入りビックカメラカレンダー|塾の先生オススメ3つの理由


みなさんからの情報を見るだけで、ワクワクしてきますよね♪ 
そして、我が家でも簡単に取り入れられそう!

私も日常に仕掛け(戦略)を取り入れつつ、子どもと楽しんでいます☆


ゆうちゃんママさん、ありがとうございます。

写真やWebサイトを見ているだけで、ワクワクしてきますね。


かおりメソッドでは、公式Instagram公式LINEでも、お役立ち情報やおすすめ教材をご紹介しています。

ぜひフォローしてください♪


そして、「かおりメソッド」って何?と思った方、そもそも子どもの「学び体質」を育てるってどういうこと?と思った方は、まずは1DAY講座へ!!

心が軽くなる!?かおりメソッド実践オンラインサロンの活用法

かおりメソッドでは、「基礎講座」や「超オンライン講座」、「天才ノート初期導入講座」など、さまざまな講座があります。

講座は、受講しただけで終わりではなく、その後も実践し続けることが重要です。


とはいえ、かおりメソッドを実践し続けると、必ず出てくるお悩み。

子どもが勉強しない。

天才ノートが順調に進まない。

そのお悩みをどうやって解決しますか?

一人で解決?

いいえ、かおりメソッドを実践するママは、実践オンラインサロンでの交流を通してお悩みを解決します。

そこで、オンラインサロンを通じて、心が軽くなったママの体験談をご紹介します。

「話す=放す!?」私のお悩み解決法

こんにちは。小1男子を育てるゆうちゃんママです。

昭和的教育ママ(実母)に育てられ、いわゆる「優等生レーン」を走り、大人になった私。

子どもが産まれたときから「教育」に関心がありました。

積極的に絵本の読み聞かせをしてみたり、乳幼児向け英語CDのかけ流しをしたり‥。


SNSでも、それに関する情報を読み漁っていました。

そんなSNSの世界で見つけた「かおりメソッド」

かおりさんのお子さんのように良い学校に入ってほしい。

でも、「学び=楽しい」と思ってほしい。

と、相反する気持ちを持って、年中からかおりメソッドを始めました。


同時に天才ノートを始めたわけですが、最初は「学ばせよう」という気持ちが全面に。

年中なのに、漢字が多い‥。

案の定、子どものやる気はゼロ。

私がこんなに頑張っているのに、どうして食いつかないのだろう??

と悩んで、実践オンラインサロンに投稿!

そこでは、アンバサダーをはじめ、他のオンラインサロンのメンバーから数多くの愛ある喝が。


一番印象に残った言葉が

「きっとママの問題が面白くないので、彼が面白いというものを見つけてください!」

‥私の問題面白くないんかい!!(笑)

とは思いましたが、子どもの好きを探す旅に出かけました。


そこで、子どもの好きにやらせてみると‥

食いつく、食いつく!

やっぱり、私の問題は面白くなかったんですね(汗)

喜びも逐一報告すると、一緒に喜んでくれます。

「子どものやりたいに付き合うのが能力開発の秘訣です」

なんて、言われると、ママの自信になるし、やる気につながりますよね!


そのあとも、子どもが天才ノートへの食いつきが薄かったら、また相談。

「一喜一憂せずに、笑って次に行こう!」

「ママの思っている子どもの好みと違うのはあるある」

と言ってもらえると、深刻に悩むことはなく、心が軽くなります♪


ちょっと先を行く先輩たちがいる実践オンラインサロンでは、どんな悩みも受け止めてくれるので、本当に心強いです。


そして、自分の悩みを悶々と考えるのではなく、実践オンラインサロンという場で、「話す」ことで、悩みを「放す」ことができているのかな、と思います。


ゆうちゃんママさん、ありがとうございます。

同じ教育観を持つ仲間と交流することで、「孤育て」となりがちな子育ても乗り越えていけますよね!


実践オンラインサロンにはどんな人がいるのだろう?


気になった方はぜひ、まずはお気軽に「天才ノートカフェ」(次回は11/27(土))にお越しください。
事前にご質問いただければ、かおりメソッドを実践するアンバサダーがあなたの質問にもお答えします!
そして、「かおりメソッド」って何?と思った方、子どもの「学び体質」を育てたい!と思った方は、まずは1DAY講座へ!!

【受講生の声】パパにも浸透させたいかおりメソッド

かおりメソッドと言えば、ママ「だけ」が実践するもの?

いえいえ、そんなことはないのです!!

パパにも実践してもらうことで、勉強だけではない、子どもの「学び体質」がより芽生えるかも!!

パパも巻き込んで、家庭内で楽しく学びの杭打ちをしている様子を受講生が教えてくれました♪

パパも楽しく!?親子の楽しい学びの時間★

こんにちは! 小4と年中の男子兄弟と刺激的な毎日(笑)を送っているワーママA’sです。


今日は、かおりメソッドマインドを密かに仕込みつつある、我が家のパパの変化についてご紹介します。

私がかおりメソッドの入会を決めたのは、長男が小3の夏休みに入ろうとしている昨年の7月のことでした。

小3と言えば、地域によっては、”小3の2月に入塾しないと中学受験に間に合わない!!”と、周りがざわつき始める時期ですよね。

(場所によっては、それ以前から”XX塾は席がなくなる~!”なんて騒がれていたりもしますよね><)

コロナ禍の休校期間から始まった3年生。

中学受験の経験者であり、特に疑問も持たず塾通いが楽しかったパパは、

同じ経験をさせてあげたい!

という思いから、長男のことも中学受験路線に乗せようと、休校中の時間を使っていろいろと入塾対策を始めようとしていました。

高校まで公立だった私も、中学受験の経験はないものの、今の地域や職場の”中学受験常識!”的な空気にいつのまにか飲み込まれていました。

”遅れてはマズイ!”と、、、小学校に入ったくらいから、いろいろと情報収集したり、逆算して、息子にいろいろな勉強をさせようと試みる日々。

で、でも、全く乗ってこない息子(涙)

そして親子の勉強時間が苦痛になって突入した小学3年生。。。

私も夫もこのままでは上手くいかないと察し、”小3からは俺が見る”というパパにバトンタッチしました。


11月頃から始まる入塾テストを視野に、その対策を始めたパパと長男。

しかし、、、ここでも当の本人は興味を示さず、勉強しない‥。

不毛な親子の時間が続きます(痛っ><)

小3の2月から塾が常識って、小学校の半分がつぶれちゃうし、、、と、どこかで違和感を感じていた私。

周りでも親子で疲弊している中学受験の話を聞いたり、当の本人がやる気がない中で、あと3-4年も親が引っ張っていくなんて無理!!と感じ始めていました。

とはいえ、ここで親の私が諦めてしまっていいのだろうか?もっと頑張らなくてはいけないのかなぁ? 

自分の子どもだけ遅れを取ってしまうのではないか、、、? 等、不安は募るばかり、、、

そんなときにかおりメソッドと出会い、商業ベースの教育情報に惑わされない自分軸を持つことの大切さを知ることになります!

そうそう、私が必要としていたのは正にコレ!

どうしても周りがざわついている中で、自分の違和感が正しいなんて信じられなかった私に

”大丈夫”

と言ってもらえたことは大きかったと思います!! 

(この”大丈夫”を探して、いろいろ彷徨って教育情報を漁っていたけど、なかなか出会えなかったー)

そして、この”大丈夫!”は、かおりさんが、しっかり子どもの状態も見てくれて言ってくださるので、かなり響きました☆

このまま長男をセオリー通り小3-2月の入塾にこぎつけたところでうまく行かないのは見えていたので、

本人の準備が整ったときに始めればいい!

人生長いのだからいつでもまき直しはできる

大人になってからだっていい!

と心を固めることができた私。
     

でも、、、夫はなかなか納得せず。。。

ここでスタートしないと遅れを取ってしまうのではないか、2月がダメでも夏期講習からは何とか 等々、

何度か本人に働きかける夫。

私もかおりメソッドに出会っていなかったら同じ思考になっていたはず!

夫の心配も理解できないわけでもない!

しかし、全くなびかない長男(笑)

小4になった今でも、周りの大半が塾に行っているにも関わらず、特に影響を受けることもなくマイペースに過ごしています(それはそれでスゴイ!と今なら思える、笑)。

そんな長男の姿を見て、夫も、”長い人生、どこかでエンジンかかればいいかぁ”と、気長に見守れるようになってきたようです。

というのも、

かおりメソッドの杭打ち素材(歴史や時事問題、元素、世界の国々、都道府県・・・)をどんどん吸収していく長男。

小3、小4でこんなこと語れる人いないよ!ということを知っていたり、自分の好きなオリンピックやゴジラをテーマにその時代背景や世界の国々の理解を深めていったり、親も素直に”スゴイ!”と思える場面に出くわし、子どもが持つ力を実感できたというのも大きいと思います。


天才ノートで好きなことをまとめたり、クイズを作ってくれたり♪

面白いからやる!興味があるからやる!! 

そういう時に子どもの発揮する力を見ると、やらされ勉強より100倍価値がある!

と感じられるようになりました!


以前は入塾対策に当てていた朝の父子の時間は、

最近は二人で中田敦彦のYou Tube大学を見たり、息子が大好きなオリンピックの動画(古ーい大会~最新まで)を見たり、旅行でも歴史や地理に触れたり、

「The勉強」ではないけれど、楽しく親子で学ぶ時間になっています。

ついつい商業ベースの情報やネット上の口コミを頼りにしてしまうData Drivenな世界に生きている私たち。

まさにあふれる情報に踊らされがち( ;∀;)

でも、かおりさんがよく言う『直感』や、なんか違うのでは?という『動物的な勘』を働かせ、目の前の我が子のリアルな姿をしっかり受け止めることの大切さを夫婦ともに気づけたことは大きかったです。

子どもの「学び体質」を育てたい! 親子関係をよくしたい! と思ったら、まずは1DAY講座天才ノートカフェなど気軽に参加してみてください♪

子どもの興味を伸ばしていく!勉強嫌い男子も大変化!!

宿題しない子どもにイライラ。

日常的に発生するプチトラブルにイライラ。

よくあることですよね。でも、ただイライラ子育てしていたら、モッタイナイ!

ただ机に向かってドリルに取り組むだけが「学び」ではありません。

親が子どもの興味にトコトン付き合うと、子どもも前向きになり、どんどん「学び体質」に!?

そんな受講生の体験談をご紹介します♪

親が子どもの興味にトコトン付き合うと、子どもも前向きに!

こんにちは。小3男子と小1女子を育てるたまちゃんです。

宿題しない小3男子のダラダラする姿や日々発生するきょうだい間のいざこざにイライラする毎日です。

とはいえ、かおりメソッドを実践するようになり、杭を打ちつつ、自分が小言を極力控えていたら、少しずつ関係性もよくなり、長男も前向きになってきました。


最近、零戦(ゼロせん)愛が止まらない長男。

あんなに嫌がっていた天才ノートも、「零戦のこと書いてお母さんに教えてよ」というと、満更でもなさそうに、書き始めました。



最近は、夫が持っている戦争マンガを読んだり、図書館で戦闘機の本を借りてきたり。

私に対する話も、今まではギャグマンガの話ばかりだったのが、飛行機の話がメインになりました。


先日、「どうして零戦が好きになったの?」と言うと、もう言葉が溢れ出てきて止まらない!!

・ジブリ映画の「風立ちぬ」を見たのが印象的だったこと

・以前「レッドブルエアレース」を見た時に本物の零戦が飛んでいるのを見たこと

・調べると、零戦は軽い上に速く、ものすごく遠くまで飛ぶ事ができるし、攻撃力もある上、形がカッコよくて素晴らしい機体だと言うこと



そして、

・零戦の設計をした堀越二郎さんについて、父親に借りた本で調べたこと。

・堀越さんは現在の三菱重工業に勤めていて、九式単座戦闘機を作ったということ

・「風立ちぬ」の中に2つ心に残っているシーンがあること。

①二郎がアメリカ人から、「君は生きなくちゃいけない」と言われて「はい」と返事し、そのあと亡くなった二郎の妻の白い傘が空に飛んでいくシーンがすごくいいこと。

②零戦が前から飛んできて、空に飛んでいくシーンがすごくいいこと。



その熱さに圧倒されつつ、Wikipediaで堀越二郎さんについて調べると、長男が話してくれた様な事が色々出てきて、それを話すともう大興奮!

「ほらほら!僕が調べた事は当たってたでしょ!!」

これがまさに「学びが楽しくて勝手に伸びていく」という事なんだ!と実感しました。


飛行機のことが勉強したい、と言うので、「堀越二郎さんは東大の宇宙航空研修所の先生だったんだって」と言うと、「僕は宇宙じゃなくて空が好きだから、宇宙はいらない」だそうです(笑)

ここからどう進んでいくのか私も楽しみです。


勉強しない子どもでも、興味のあることは、何か一つあるはず!

そんな興味を伸ばしていくことも、子どもを「学び体質」にする一つのきっかけかもしれません。

そんな「学び体質」に子どもを育てたいと思ったら、まずは1DAY講座天才ノートカフェなど気軽に参加してみてください!

かおりメソッド流!?「小1の壁」克服法

新学期が始まって、早半年。

子どもも親も新生活に慣れてきた頃でしょうか。

特に小学1年生は、初めての1人で登校、初めての勉強‥などなど、初めてのことづくし!!

乗り越えなければならない壁がいっぱい!!


小1最大の壁「勉強」が好きではない!?小1男子と向き合っている受講生の体験談をご紹介します!


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こんにちは。小1男子を育てるゆうちゃんママです。

初めての夏休みがやっと終わり、ほっとしています(笑)

4月に小学校が始まって、夏休みが明けるまで、初めてのことづくしで、イライラすることもありましたが、かおりメソッドで学んだことや「天才ノート」を活用して、ここまでやってきました!


実践オンラインサロンでは、私以外にも小1男子を育てるママがたくさんいて、真似をしてみたいこともあったので、こちらでご紹介します★

子どものやる気スイッチを見逃さない

読み書きに全く興味のないうちの小1男子。

ひらがなもやっと書ける程度だったのに、基礎講座親子一緒クラスの国語編に参加した数日後、

「ぼく、犬って漢字かけるよ!」

と一言。

食事中でしたが、本人の興味の赴くまま、天才ノートに書いてもらいました。



これからも本人のスイッチが入ったところを見逃さずに付き合いたいと思います。

楽しく文字を書こう!

読むのは好きだけど、書くことにあまりの興味のない、うちの小1男子。

入学後は、宿題のひらがなプリントに大苦戦。

そんな子どもに付き合うと、ついママもイライラ。

まずは、興味のあることから天才ノートに書いてもらうことにしました。



迷路を作ってみたり、辞書で調べたことを書いたり、折り紙貼ったり、プリント貼ったり、何でもありです。

ノートには書きたがらない、うちの小1男子。

「なぜかホワイトボードには書きたがるよね」というアドバイスを受け、ホワイトボードを買ってみたら、

頼んでもいないのに、おやつの配分を書いてくれました。





今度は、具体的に質問を書いてみたり、コメント交換してみたりしたいと思っています。

せんせい登場!

さんすう大好きな、うちの小1男子。

ただ問題を解くだけだとつまらないので、算数の文章題をママに出してくれます。


ママが問題を解いたら、花まるもしてくれます。

天才ノートで親子のコミュニケーションをとるのが大事な時間です。

そして、夏休み明けの全校テストで、算数は満点をとってきましたー!!



満点をとったことはもちろん嬉しいですが、私からは何も聞いていないのに、帰宅後、サラッと伝えてくれた態度が嬉しかったです。

これも、親子のコミュニケーションがとれていた結果かな、と思います。


小1になると、子どもも自我を強く持ち始め、親子でコミュニケーションをとることもなかなか難しいです。

ここに登場するママたちは、特別子どもに何か勉強をさせているわけではありません。

子どもの興味に寄り添い、声をかけてあげることで、子どもも自然と変わってきます。


具体的な内容やコツを聞いてみたい、と思った方は、アンバサダーが主催する天才ノートカフェや、かおりメソッドのエッセンスがギュッとつまった1Dayクラスに参加してみてください!

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