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さまざまなメディアにも 紹介されています |
2018年12月号掲載「VERY」 『子どもが自ら勉強を始める「かおりメソッド」』で取り上げられました。 ※410~411ページに掲載されています。 |
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2017年10月号掲載「PHPのびのび子育て」 「遊びながら学ぶ」体験が思考力を伸ばす! ※46~51ページに掲載されています。 |
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「レインボーFM」ゲスト出演 「CAREER TALK RADIO -キャリラジ-岩橋ひかりのMy Compass, My Life!」にて、『働きながら楽に子どもを教育する方法』をテーマにお話ししています。 |
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メルマガを読んですぐに実践できる「声かけ事例」が超絶オススメポイント! メルマガで読んだ「階段を昇り降りするときには、数を数えながら昇る」は、いまだに息子が何段か声を出して数えてくれています笑 |
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メルマガが届いたときに「今日は出来てた、今日は出来てなかった」と自分を振り返ることが出来ます。 オススメポイントは「すぐ使えるテクニックが載っている」ことで、忘れ物の対応など、よくメルマガのテクニックを使わせてもらっています! |
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![]() みなさんはお子さんを勉強好きに育てたいですか?勉強嫌いに育てたいですか? できることなら勉強好きに育てたい! そんな親御さんがこのメルマガを読んでくださっていると思います。 そんな中最近良く目にするのが親は良かれと思ってやっている事が子どもが勉強嫌いにまっしぐら もったいない!!! |
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![]() この数年で塾の低年齢化が進んでいますよね?! 都心では、びっくりするくらい塾への信仰心があり、途中からではついていけないかも、早くに席を確保しないと通塾できないかもと、いう風潮があります |
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![]() みなさんは子育てのゴールは?と、聞かれてなんと答えますか? 自立する事!精神的な自立と経済的な自立をする事! なんて声が聞こえてきそうです。 そうですね、ここはひとつ大きなポイントです。 万が一、子どもが自立しなければ老後もへったくれもありません! |
【これやってたら危険!絶対辞めるべきお母さん法則】
みなさんはお子さんを
勉強好きに育てたいですか?
勉強嫌いに育てたいですか?
できることなら
勉強好きに育てたい!
そんな親御さんがこのメルマガを
読んでくださっていると思います
そんな中
最近良く目にするのが
親は良かれと思ってやっている事が
子どもが勉強嫌いにまっしぐら
もったいない!!!
それは
子供がルールを破った時
子供が言うことを聞かなかった時
子供が悪いことをした時
それを叱った後に
勉強させること
例えば
子供がゲームの時間を超過して
約束の時間を守れなかったとします
その時
そのゲームを取り上げますよね?
これはルールが守れなかったので
正しい対応
(ガミガミ、ゴチャゴチャ叱る必要なし!サラリと笑顔で回収でOK)
しかし
勉強嫌いに育てる親御さんが
やりがちなのが
ゲームを取り上げたあと
「早く勉強しなさい!!」と
罰ゲームのように宿題、問題集などを提示すること
子どもには罰のようにしかうつりません
アチャーーー!!!!
そして嫌々こなした宿題、問題集を見て
「やればできるのよ!」
「気持ちいい達成感ね」
と、押し付け
押し付けられた達成感
無理やりさせられた努力
親の自己満足ですから(笑)
アチャーーー!!!!
かおりメソッドで大切にしているのは
3ツのK
・勉強=快(Kai)
・学びの杭(Kui)
・継続(Keizoku)
その中の
勉強=快(Kai) を猛烈な勢いで
勉強=不快(Kai) 書き換えています
勉強が楽しくない…
勉強が続かない理由です
宿題を嫌がる理由です
やる気が湧かない理由です
ちょっと置き換えてみますと
もし、みなさんが仕事に遅れるとします
上司に遅れたことを叱られた後に
今日は仕事を3倍しろ!
なんて言われたらどう感じますか?
仕事へのやる気
マックスに下がりますよねーーー
仕事嫌いになりますよねーーーー
そうなです!
勉強を罰のような与え方をしたり
強制でさせたりするのは危険
どんどん
やらなくなる法則を使っています
子どもではなく親の責任!!
【塾に行けば成績が上がる?!塾に行く前が肝心な理由】
この数年で塾の低年齢化が進んでいますよね?!
都心では、びっくりするくらい
塾への信仰心があり
途中からではついていけないかも
早くに席を確保しないと通塾できないかも
と、いう風潮があります
「みんなが行っているから」なんて思う方は
日本人の良き和を重んじる文化が
おかしな方向に進んでいるかもしれませんね
しかし、この塾の低年齢化に
多くの親御さんは「何かおかしくない?」
「今の時代はそうなの??」
なんて疑問に感じていながらも、
「我が子を乗り遅れさせてはいけない…」
と、可愛い我が子のためと思い
GOサインを出しますよね
これは
教育マジック!!
でも、実は
長期間、通塾することは
家庭内の経済的にも、
子どもと親の思考にもダメージを与えているのです
それは
教えてもらって学ぶ
→教えてもらわなければできない
お金を払わないと学ベない
→お金を払わないとできない
この意識
もし、塾を頼り、自分で学ぶ事を体験せず
勉強を続けていると…
次第にテストで高得点を取るために勉強する
合格という目的に向かって効率的に進むための
能動的に見せかけて
実は、受動的な学びの思考になってします
子どもは純粋で素直ですので
与えられないとしないの環境を
すぐに吸収しちゃうのです
でも、でもでも
今からの時代に必要な力は
学歴ではなく(学歴も大切です!)
自分で考える力
その為には、
・考えることを楽しむ
・どんな仕組みになっているのだろうか?と疑問に思う
・効果を上げる為の改善点を見つける
そんなことが大切になってくるのです
塾に通っているからといって
学力がメキメキと向上するわけではなく
「もっと知りたい!」の思考を身につけて
塾へ行く事が一番重要
その為には塾を当たり前の場所にしない事
「行きたい!」「行かせてください!」と言わせる
ように導く親のスキルが必須です
親の判断が
子どもの主体的な学ぶ力を阻止することもある
そんな塾という存在
なぜ、塾に通うか…
その目的を親が言えないうちは
親の準備運動がまだ足りていない証です
最近、ブログも更新してまぁす!
受講生の変化もアップしていますよ
うちも変化したい!
意識改革起こしたい!
21世紀型子育てをしてみたいお母さん!
ぜひかおりメソッドへ( ^∀^)
【子育てのゴール、子育ての成幸(成功)とは…】
みなさんは子育てのゴールは?
と、聞かれてなんと答えますか?
自立する事!
精神的な自立と
経済的な自立をする事!
なんて
声が聞こえてきそうです
そうですね
ここはひとつ大きなポイントです
万が一、子どもが自立しなければ
老後もへったくれもありません!
その上
活き活きと生きる我が子
活躍する我が子の姿が見れないなんて
残念すぎる
私は
子育てのゴールは成幸(成功)が伴って
ゴールだと常々考えています
大切なのは
「幸せ」の感覚
この幸せの感覚は
親子であっても千差万別
だから
子どもにはどんな時に
自分が幸せを感じるかを
把握させておく必要があります
大人になるってことは
自分の幸せの尺度が分かっていること
大人になるってことは
尊敬する人に囲まれて
人に感謝される仕事をして
お金を頂くこと
ここがポイント!
(勉強はそのためのツールだから)
尊敬する人に囲まれて
こんな人になりたいなぁと憧れる人が周りにいること!
・官僚になりたい人が民間に
・派手好きが地味な世界へ
・対人が得意な人が事務職へ
(辛いなぁーーーーーーー)
人に感謝される仕事をして
お金を頂くこと!
・近いから
・できそうだから
・なんとなく流れで
(そのうちワクワクがなくなるなぁーーーーーーー)
幸せの伴わない成功は
成幸ではない!
(特に人生100年時代だから、先が長くてしんどい)