【開催報告】clubhouse【岩田かおりのここだけの教育話#2】花まる学習会代表高濱正伸先生 – かおりメソッド

【開催報告】clubhouse【岩田かおりのここだけの教育話#2】花まる学習会代表高濱正伸先生

 

『岩田かおりのここだけの話』
https://peraichi.com/landing_pages/view/kaorikokodake
clubhouseにて実施中!

 

第2回
×花まる学習会(http://www.hanamarugroup.jp/hanamaru/)代表
高濱 正伸先生

「メシが食える大人」に育てる
2月11日(木)21:30〜22:30実施しました。

 

 

親の負担感(特に母親)が

少子化、ニート、引きこもり、8050問題へと繋がっている事への危機感から、

家庭教育の具体的方法を体系化させてきた岩田が、

「メシが食える大人に育てる」で多くのママたちを勇気づけてこられている高濱先生から

多くインスパイアされてきたことをお伝えするところからトークが始まり

300名を超える参加者にお集まり頂きました。

 

 

◇母親だからできることとは何だろう
 

(岩田)
・かおりメソッドでは花まる学習会でいうところの「赤い箱」(4歳から9歳、芋虫の教育時期=葉っぱを食べさせる、ギュッとする、ベロベロする)を具体的に「じゃ、どうすればいいの?」というところの落とし込みをしている。

(高濱先生)
・自分のやってきたことが、こうやって継承されているのは嬉しい。
・いくら優秀な子にしよう、集中力のある子にしよう、と意気込んでも母親が安定してないとダメ
 

◇安定していない母親とは?
 

(高濱先生)
・最近の母親の環境は、周囲との関係性が欠落し、孤独になりがち
・母親である前に、人間として、女として気持ちよく生きていかなければならないのに、つい1番近い人が喜んでくれるように生きている
(→子どもも同じ。ママが喜んでくれるように生きている=「ママブロック」)
・母親が本当の自分がやりたいことに蓋をして、「哲学」のないまま大人になってしまった。
・子育ても自分の価値観や方針を深く落とし込むことなく(哲学のないまま)、ズルズルと始めてしまっているので、値段・数値化できるものに頼る=借り物の価値観で子育てをしてしまう

 

◇安定しない母親がやってしまう傾向
 

(高濱先生)
・借り物の価値観で子育てをしているので、「○○ちゃんのところはもうこんなことをやってる」を見聞きすると、考えることなくすぐにまねる。(本来子育ては群れで行う習性があったため、この傾向はどうしてもある)

(岩田)
・そんな中で教育産業機関やママ友から「〇年の〇月までに入らないと合格しない」「席がなくなる」などの情報に触れた母親が、乗り遅れまいと、焦るように乗っかってしまう

(高濱先生)
・世界を見ていたり、自分軸をしっかりもっているような「クレバーな母親」は、そういったことに動かされたりしない。

 

◇どうすれば、クレバーな母親=「自分の軸のある子育て」を、ブレずに保ち続けられるのか
 

(高濱先生)
・これが好きというものに立ち返る。わからなければ、毎日日記を書いてみる。
・夫婦でよくよく家庭の方針を話し合う

(岩田)
・かおりメソッドでは、メソッドをお伝えしつつも、最終的には「自分の軸」を持って我が家流にどれだけカスタマイズできるか、を大切にしている
・具体的には、岩田自身の「我が家の方針」を惜しみなく伝えることで、ママたちが
「私はどうしたいんだろう」と考えるきっかけを提供しているのみ。
・近所のママ友には、家庭の教育方針などの深い話はしにくいが、しがらみのないコミュニティである「かおりメソッド」内では、ママたちが泣いたり笑ったりしながら自分自身を見つめなおし、自分の子育て観・価値観を形成することができる。
そしてその後のコミュニティでの継続で、ブレずに安心して軸をカスタマイズしていく場になっている

(高濱先生)

・共感して、伴走してくれる場というのは母親にとって非常に大切。是非かおりメソッドコミュニティの母親たちがどんな顔をして子育てしているのか、参加して見てみたい。

 

 

そのほか、
〇ワークライフバランスについて
(仕事=きついもの扱いはおかしい。寝たくないぐらい楽しい、だってあり)
 

〇夫婦の在り方について
(男は自分から「間違っていた」とは言えない性分。子育ても対パートナーも「さしすせそ」
※この辺りはかおりメソッド講座へご参加下さい。

 

〇公教育との向き合い方について
(「公教育」と「民間教育」と「家庭教育」は3本柱。学校を敵視しない、塾に頼りすぎないで、「一緒につくっていく」姿勢が大切)
 

など、どのテーマも
「もっと深堀りしたい、もっと話したい」(聞いてるこちらも、もっと聞きたい)
というエネルギー値で盛り上がりました!
 

花まる子育てカレッジでの登壇はあったものの
対談は初めましてだったはずでしたが、最後は高濱先生より

・「またいい集団を見つけた」
・「まだ、話したりない。逆に触発された」

など、身に余るようなお言葉も頂き、

今後、第二弾、もしくはかおりメソッドコミュニティに来ていただける機会に発展しそうです。

 

とても濃密で学びの多い1時間!

でも、学ぶだけでなく実践に移していけるのがこのコミュニティの強み。
受講生にとってはこれまでやってきたことが間違いではないという確信になる、最高の時間になったという感想が続々と届きました。
 

高濱先生、本当にありがとうございました。

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