8月8日、日本は史上最多のメダルを獲得し、東京オリンピックが閉幕しました!
オリンピックには、世界中から206の国と地域が参加します。
ニュースなどでよく聞く名前の国・地域から、初めて聞く名前の国・地域もありますよね。
2週連続ではありますが、オリンピックから生まれた家庭内の会話、そして学びについて、
アンバサダーが実体験を語ってくれました!
イライラしない!子どもと国旗クイズ!
こんにちは。小1男子を育てるゆうちゃんママです。
東京オリンピック、盛り上がりましたね!
私たちも、家族で開会式をテレビで見ていました。
一番盛り上がったのは、世界中の国々が登場する選手入場。
五十音順に入場してきたわけですが、知っている国・地域もあれば、知らない国・地域もあるわけで‥。
そんなときに役立つのが、世界地図!
我が家では、テレビの横に世界地図や日本地図を貼っています。
それは、なぜかというと‥
テレビから流れるニュースや世界的なイベントに登場する国・地域の名前を世界地図で確認するため!
オリンピック以外でも、このように国旗と国名が表示されることが多いので、こういうときは大チャンス!
我が家では「国旗クイズ」が開催されます。
東京オリンピックの開会式でも、小1男子自らゲームを提案。
「『グレナダ』ってどーこだ?」
「え?ヨーロッパかな?中南米かな?」
パパも巻き込んで、大盛り上がり!
世界地図や国旗を見ながら、ママがイライラしつつ、子どもに勉強させるより、
こうしてクイズを出しながら確認していく方が楽しいし、子どもの頭にも残りますよね★
うちの勉強嫌いの小1男子も、ゲームならば飛びつきます(笑)
これならば、小学生だけでなく、未就学児のお子さんでも楽しく遊びながら学べますね。
国旗を見るのが好きな小1男子。
天才ノートでは、国旗のイラストを描きながら、さらに親しんでいきます。
小学6年生の社会で、学校ではようやく世界地図に触れるわけですが、そこで初めて触れるより、
おうちで楽しく学んでいる方がすんなり入ってきますよね!
こうして、積み重ねていくことで、積極的に学ぶ姿勢が生まれてくるし、
子どもとのコミュニケーションも活発になってきます★
8月下旬には東京パラリンピックの開催が予定されています。
パラリンピックでも数多くの国と地域の選手が参加予定です。
そこで、お子さまと世界に目を向けてみるのが楽しいはず!
楽しく学びつつ、子どもとコミュニケーションをとる、具体的な内容やコツを聞いてみたい!
という方は、まずはアンバサダーが主催する天才ノートカフェや
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お気軽に参加してみてください♪