【リクルート社内講座】
働くパパ&ママ向け教育講座を定期開催の今年度最後。
今回は3歳〜未就学児の保護者向けをオンラインにて実施しました!(シェアオフィスより配信)

家庭教育の立ち位置ですが、公教育や民間教育とは全く違う視点でいなければ、
お家に帰ってからも『先生』が存在して心から休めない。
現代の子育ての悩みは、情報が多くなった事で解消されると思いきやそうでもなく増加傾向に。。。
子育てや子どもの教育をザックバランに話せる環境や具体策を共有する時間がなかなか取れていない事もあるかもしれません。
これから社会的な変化が益々進行していく中で、仕事と子育てはスキルが別物だから
具体的な子育て関連のサポートを企業が行う必要性を感じています。
社員が子育ての不安や焦りを解消する事は仕事の生産性向上にも繋がると、最近確信しています。
今回も質疑応答がとても盛り上がりました。
子どもの個性、親の個性、環境(共働き、介護、一人っ子、大家族など)も全く違う個別性の強いもの。
家族其々の特性や環境を踏まえずして悩みの答えを外部に求める事は悩みを複雑化させるもと。
親の役目は結構シンプル
①家庭内の仕掛け作り
②キッカケの提供
③全力で応援
子どもが標準装備している能力は果てしないから、
更に働きやすい日本社会の実現に向けてお手伝いさせて頂きます!
※導入をお考えの企業様は下記まで
(株)ママプロジェクトJapan
info@kaorimethod.com