かおりメソッド開発の経緯

小学生の頃

勉強が出来るようになりたいと思ってはいたものの授業中になると『家に帰ったらオヤツに何を食べよう~』『今日は友達となにして遊ぼうかな~』 とよく考えていました。
小学校の勉強内容はそんなに難しくもないのに、“勉強”と聞くと『面倒くさい』『難しい』と漠然と感じ、新しいことを知る楽しさや喜びを感じることができませんでした。

育った環境で歴史や地理、経済についての会話もなかったので、学校の授業で先生の話を聞いても全く興味が持てなくていました。そんな私ですから、中学生になるとあっと言う間にテストでの点数が取れなくなりました。当然ですよね・・・興味がないのですから勉強なんて楽しくありません。
それでも真面目な性格なので(自分で言うのもなんですが・・・笑)テスト前は丸暗記でなんとか乗り切ってはきたけれど、結局大人になるまで勉強を楽しいと感じる事はなく、「勉強=辛く苦しく面倒くさい」といった負のイメージばかりで学業不振から自分自身にさえ自信を持てなくなっていました。

転機

中学時代に所属した陸上部では大阪市ナンバーワンを経験しました。授業に集中できない、運動が特別得意でもない私がなぜなれた?!素晴らしい恩師と出逢えたからです。
恩師から教えてもらったトレーニングの中には目標設定と自発的に物事と向き合うといった「やる気」になる方法が凝縮されていたのです。大阪市ナンバーワンという結果をだしたことで『他の人より得意!』なものを手に入れ、人生が180度変わりました。
なんの取り柄もない私でも、自信を手に入れたことで大変身その後の高校受験では半年で偏差値を20以上上げて大逆転!みごと志望校に合格することが出来ました。

大人になってみて感じることは・・・

幼少期、学ぶということは『楽しい!』ということ。
学生時代をいかに過ごすかによって人生が変わってくるということ。
 
日本の義務教育は9年間。授業時間で約8300時間!どうせ勉強から逃げられないのなら楽しく実りある時間、そして自信に変えなくては損だと自分の経験から感じていました。

26歳で初めての出産

子どもが生まれたときに、私と同じように・・・こんなに楽しい勉強を『面倒くさい』『難しい』なんて思ったら勿体ない。その上、勉強嫌いから自分に自信をもてなくなるなんてありえない!そんな思いは絶対にさせないでおこうと心に誓いました。
子どもにとっては親が一番の師ですから私が中学時代に体験した自分自身で目標設定し、毎日楽しく勉強して充実感をもって生活する。そんな感覚を幼少期や小学生のうちから体感させることができたら…と考え始めました。
それまでに育児や教育の仕事をしたことがなかったので、知識や経験のない中で研究に研究を重ね試行錯誤しながら13年を過ごしてきました。

そこで見えてきたものは・・・

10歳までの育児の重要性!
人間は他人にガミガミ言われてやらされているようでは身につかない。
自分でやりたいと思った瞬間に爆発的なパワーがみなぎる。これは大人も子どもも同じ。
子どもを『やる気』にさせる家庭のしくみづくりが一番大切だとわかったのです  教育についての知識や何の実績もない頃から、まだじっと座っていられない子どもを机に縛り付ける事には強く違和感を感じていました。これで『やりたい』気持ちが芽生えるのか・・と。
幼児教室の講師をした際には、子どもの勉強嫌いの多くは親や先生が作り出しているという現実に直面しました。そこで、大切にしてきた子どもが、やらされているではなく自発的にやりたくなる方法。
机を使わない勉強法。子どもが不思議なほどやる気になる!ための『家庭のしかけ』と『親のアプローチ』を戦略型の教育方法として開発しました。

数年前の話ですが・・・

長男は小学校受験をして附属小学校へ通っていたのに勉強している感覚なく自然と中学レベルの知識が身に付き、勉強が楽しくなり難関中学への受験をしたいと言い出しました。
長女は大好きな新体操のオリンピックを目指したいと目を輝かせ、アスリートの道を歩み始めています。

次第に…

よく子育て方法をママ友達に質問されるようになりました。
そして、お友達の9歳男児お子さんに試したところ、勉強が嫌いでたまらなかったお子さんが3ヶ月で『勉強がしたい!』と言い始めました。テレビが大好きだった6歳女児お子さんは『賢くなりたい!出来るようになりたい!』と本を読むようになりました。子ども自身が目標設定しはじめたのです!

これを世のガミガミ言ってしまう親御さんに発信することが出来ればと思い、体系化し、方法を再現できる『かおりメソッド』を作り上げました。

かおりメソッドの特徴は

3人の子育てと仕事を両立しながらの私でもできるこのメソッドは、忙しい親御さんでも簡単にとり入れられます。
 
子どもは親にガミガミ言われ続けると自己肯定感は低くなりますが、お子さんが自ら目標に突き進み始めると、親はガミガミ言わなくて良くなります。
 
子どもが自発的に動き始める習慣は一生の宝です。お母様が残業している間もお友達と立ち話をしている間も子どもが実りある時間を過ごせていると安心ですよね。
 
『かおりメソッド』で、子どもはより充実した学校生活。親御さんは今まで以上に仕事、趣味、自由な時間に没頭できるようになる。winwinの関係が手に入るのです。

子どもにとっては親が一番の師

その師が少しのコツを知っているだけで子どもの可能性を花ひらかせることができるのに、それを知らないなんてもったいない!国力の弱った日本の現状を立て直す!
その為には賢い子どもを増やさなくてはなりません。それには日本の親力が必要です。
そんな思いの詰まった『かおりメソッド』です。


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