【(株)ママプロジェクトJAPAN 規約】
(子ども向けイベント・各種講座について)

第1条 [定義]

本規約は、「ママプロジェクトJAPAN」の特別講座(子ども向けイベント・各種講座)の申し込み者、ならびに申し込みを希望する方に適用されます。
 

第2条[目的]

申し込み者がプログラムを通じて、心身の育成、健康維持、健康増進ならびに参加者相互の交流をはかると共に、地域のコミュ二ティづくりを目的とします。
 

第3条[名称及び所在]

名称をママプロジェクトJAPANと称し 所在地は港区南青山2-2-15 Win AoyamaビルUCF917とする。
 

第4条[運営及び管理]

株式会社ママプロジェクトJAPANが運営、管理をします。
 

第5条[プログラムへの参加]

次の各号に該当する方はママプロジェクトJAPANに相談してください。
 
1.医師から運動を禁止、制限されている方。
2.心臓に疾患のある方。
3.脳貧血を起こしやすい方。
4.耳の病気または異常のある方。
5.伝染病、その他、伝染又は感染するおそれのある疾病を有する方。
6.一時的な筋肉の痙攣や、意識の喪失などの症状を招く疾病を有する方。
7.グループ活動(集団行動)が困難な方。

 

第6条[参加資格]

参加できる方は、ママプロジェクトJAPANの趣旨に賛同し、本規約に同意し、ママプロジェクトJAPANが参加を承認した方とします。
 
1.所定の健康確認書(申込書裏面)を提出することにより、プログラムに参加する上で、健康上問題のないことを保護者の責任のもとに申告をされた方。(会員以外の方)
2.過去にママプロジェクトJAPANより不適切な行動を指摘された方、集団行動を乱すなど指摘を受けていない方。
3.参加後であっても、第5条に該当されていることが判明し、ママプロジェクトJAPANが参加が困難だと判断した場合、その時点で参加をお断りする措置をとらせていただきます。
その場合、参加費の返金はございません。

 

第7条[参加手続き]

1.所定の申し込みフォームに必要事項を入力し、参加費を納入いただきます。
2.保護者は、申し込み資格の有無に関わらずママプロジェクトJAPANの規約に基づく責任を本人と連帯して負うものとします。

 

第8条[参加費]

参加手続きの際に、ママプロジェクトJAPANに対して所定の費用を支払うものとします。
 

第9条[コース変更]

申し込み者は、申し込みコースの変更を希望する場合には、変更希望コースに空きがある場合に限り、変更をすることができます。
 

第10条[キャンセル]

申込み日を1日目とします。また参加費お支払い後の場合は、以下のキャンセル料が発生します。

1.キャンセル規定
1)参加申込み時に記載されているキャンセルポリシーに従います。
尚、振り込みに伴う手数料はご負担いただきます。
2)講座開始日前日の届出の場合、参加費の70%をご返金いたします。
3)講座当日開始前の届出の場合、参加費の60%をご返金いたします。
4)講座開始後は、いかなる理由があってもご返金はいたしません。
5)海外プログラムや新幹線・飛行機を利用するイベント・講座は、上記とは別にキャンセル規定を定める場合があります。
※こちらの理由でキャンセルになった場合の振り込み手数料は、ママプロジェクトJAPANが負担いたします。
2.イベント・講座予約後、ご都合により他プログラム(他の講座、講習会)へ変更する場合は、講座を一旦キャンセルした後、改めてご予約ください。
その際、講座のキャンセルは上記のキャンセル規定に準じます。
3.提出書類等を期限までにご提出いただけない場合、ご参加をお断りすることがあります。
4.キャンセルをされる場合は、事務局までご連絡ください。
5.ご返金は、銀行口座への振込とさせていただきます。手続き上、2ヶ月程度かかることがあります。

 

 

第11条[参加のお断り]

申し込み者は、次の事項のいずれかに該当する行為があった場合は戒告し、又は一定期間参加者としての権利の行使を停止、又は除名する事があります。
 
1.本規約及びママプロジェクトJAPANが定める所規則に違反した場合。
2.ママプロジェクトJAPANの名誉を毀損し、または、公序良俗に反する行為をした場合。
3.参加費、その他の支払いを滞納し、期限を定めた勧告にも応じない場合。(除名以前の諸費用は全て納入いただきます)
4..故意に施設または、器具類を破損した場合。
5.危険な行為、または他の会員に対する迷惑行為があった場合。
6.その他、ママプロジェクトJAPANが、会員としてふさわしくないと認めた場合。

 

第12条[プログラム(イベント・講座)の中止]

ママプロジェクトJAPANは、次の事由によりプログラム(イベント・講座)を一部、又は全部を中止する場合があります。
プログラム開始前に中止の場合は、全額をご返金いたします。
振り込みに伴う手数料は、ママプロジェクトJAPANが負担いたします。
尚、一部の中止の場合、申し込み者に対する補償(返金等)はいたしません。
 
1.台風その他異常気象、風水災害、地震、近隣の事故等で、その災害が申し込み者に及ぶと判断される場合、又はプログラムの運営に支障があると判断した場合、プログラムを中止する場合があります。
2.運輸、会場等のサービス提供が中止し、プログラムの運営に支障があると判断した場合、プログラムの一部又は全部を中止することがあります。
3.行政指導、社会情勢、経済状況の著しい変化、その他やむをえない事由が発生した場合。

 

第13条[会員の事故]

ママプロジェクトJAPANは、申し込み者がプログラム参加中に負った怪我や事故等の場合、ママプロジェクトJAPAN傷害補償規定に基づき対応するものとします。
医療機関での診察の際には、申し込み者本人の健康保険証を利用させていただきます。
 

第14条[損害賠償責任免責]

申し込み者がママプロジェクトJAPANのプログラムに参加中、会員の責任に帰する事由により、会員自身が受けた損害に対して、ママプロジェクトJAPANは当該損害に関する責任を負わないものとします。
 

第15[会員の損害賠償責任]

申し込み者がママプロジェクトJAPANのプログラムに参加中、申し込み者の責任に帰する事由によりママプロジェクトJAPANまたは第三者に損害を与えた場合、その申し込み者及び保護者が当該損害に関する責任を大物とします。
 

第16条[届出事項の変更]

申し込み者はママプロジェクトJAPANに届け出た事項に関して変更があった場合は、速やかに届け出るものとします。
 

第17[規約の改定]

ママプロジェクトJAPANは、規約等の改定を行うことができ、改訂した規約等の効力は全申し込み者に及ぶものとします。
 

第18条[細則]

本規定に定めていない事項及び変更については、別途ママプロジェクトJAPANの定めるところによるものとし、その効力は全ての申し込み者に及ぶものとします。
 

【契約解除に関する事項(クーリングオフ)】

入会手続き完了日(初回入金日)から起算して8日を経過する間は、書面の提出により無条件に役務提供契約の申し込みの撤回を行うこと(以下「クーリングオフ」)はできます。その効力は、契約の解除を行う旨の書面を発したときに生じます。なお、クーリングオフに関して不実のことを告げられて誤認し、又は威圧され困惑してクーリングオフをしなかったときには、改めてクーリングオフができる旨の書類を受領した日を含む8日間を経過するまではクーリングオフができます。この場合、契約者は、
(1)損害賠償や違約金を支払う必要はありません。
(2)役務の提供を受けた場合でも、当該契約に基づく対価の支払義務はなく、役務提供契約に関し、金銭を受領しているときには速やかに全額を返還いたします。
 
【個人情報の保護】
 
ママプロジェクトJAPANでは、皆様からいただいた情報を厳重に管理いたします。
個人情報の取り扱いにつきましては、以下のルールに従います。
不都合のある方は連絡ください。

1.皆様に無断で個人情報を集める事はいたしません。
皆様に対して、利用目的をあらかじめ明らかにした上で個人情報の提供をお願いしております。
個人情報は下記の3に記した目的以外の用途には利用しません。
2.皆様の個人情報の管理を第3者に委託することはいたしません。
3.ママプロジェクトJAPANの個人情報の利用目的
プログラム実施上の連絡
当該プログラム次回募集の告知
機関紙の送付
ママプロジェクトJAPAN主催、または関係団体主催の催し物の告知
統計データの利用